2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
下関の階段巡り、長崎中央町 関西通りから日和山公園の裏手に通じるながーい階段から再開。
雨の中、前回に引き続き、宇部市中央銀天街の周辺を散歩。
前回に引き続き、宇部新川駅前の探索。 最盛期には市内一の賑わいを見せていたという、アーケード付き商店街の中央銀天街周辺を歩いてみよう。
宇部市 新天町に続いて、宇部新川駅周辺を散策。 山口県西部にお住まいの方以外には意外かもしれないが、宇部新川駅周辺は宇部市の実質的な中心部で、宇部駅周辺よりも栄えている。ちなみに「新川」という地名はないが、この一帯は総称してそう呼ばれている。 …
今回も茶山通り沿いの町の階段を歩いていく。
前回に続き、下関駅近くの階段巡り、笹山町から。
全国で坂道の多い12都市から構成される「全国斜面都市連絡協議会」という団体あるそうなのですが、下関市と、お隣の北九州市も入っています(小樽市、函館市、横須賀市、熱海市、尾道市、呉市、下関市、別府市、長崎市、佐世保市、北九州市、神戸市が加盟)。…
宇部市 新天町界隈を歩く。 前回に続いてハミングロードを見ていこう。
宇部市といえば、宇部興産をはじめとする重化学工業のまちですが、その市街地にある新天町は、かつて商業の中心地として栄え、大変賑わったといいます。 その新天町のメインストリート、「ハミングロード」とそのその周辺を探索。
枝光は階段の多い町とは聞いてましたが、本当に一日で回りきれないほどたくさんありますね!この日は車にチャリ(ミニベロ)を積んでたのですが、何を血迷ったかチャリに乗って(担いで)階段巡りをするという愚行を犯してしまいました(^^;)
山陽小野田市、古くからの漁村である刈谷〜木戸エリア。このあたりは江戸時代まで萩藩領でしたので、往還が通っています。波止場も作られ、廻船業も盛んだったようです。集落が斜面に築かれているため、階段が密集している地域です。
近頃ではコロナ禍で人の集まるところに行くのが憚られるのもあって、蜜にならないように遊びたい…と考えた結果、トマソンを探すために出掛けたりしてます。
伊田駅はもともと洋風建築の可愛い駅舎でしたが、一昨年既存の建物を残しつつリニューアルしたそうで、レトロ可愛いホテルになっています。客席からホームと列車が見えるそうです。
炭鉱で栄えたまち、田川のレトロ商店街を散策、後藤寺編。 よく福岡、特に北九州は修羅の街とかネタにされますが、本当に修羅ってるのは筑豊、主に田川郡の香春・大任・川崎のあたりだと思います。1960年代に炭鉱が閉山し、人口の流出によって過疎化が進み、深…
ホタルの里、豊田町西市を歩く。 中世においては地名の通り市場が興り、江戸時代以降は宿場町として栄えたようですが、現在ではほんの少し古い町並みを残すのみ。廃屋が多く、かつての繁栄はあまり感じられません。