おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

遺跡・遺構

山口市 : 旧阿東町の町並み

県内屈指の豪雪地帯であり、稲作をはじめリンゴや梨の栽培が盛んな阿東町は、平成の大合併を経て山口市に編入された。 かつて交通の要衝として栄えたまちと、今も蒸気機関車を見つめる給水塔の記憶。

下関市 : 長府の町並みと階段(2)

長府地区の階段巡り、車で素通りするだけでは気付かない、美しい石段たち。

萩市 : 明倫学舎

数多くの偉人たちを排出し、日本の近代化を牽引した長州藩。 新時代を築く礎となったのは、その「教育水準の高さ」と「人材育成」にあった。 藩校 明倫館の跡地に建つ日本最大の木造校舎で、維新のロマンに想いを馳せる。

下関市 : 彦島 江の浦商店街 その2

商店街のすぐ傍で見つけたアーケード。 昭和の薫りを色濃く残す空間で、しばしネコと戯れる。

山陽小野田市 : 瓶垣のある風景

セメントの町として知られる小野田。有帆川沿いの旦地区はかつて硫酸瓶の製造を中心とする窯業が盛んで、キズなどで売り物にならない硫酸瓶や焼酎瓶を積み上げて作った瓶垣が見られる。 窯業からセメントへ、移ろってきた産業の歴史の足あと。

北九州市八幡西区 : 折尾駅周辺の町並み(1)

折尾駅と聞いて、東筑軒の「かしわめし」が思い浮かぶ人は多いだろう。九州を代表する駅弁である。駅構内のうどんも美味い。 駅前に並ぶ堀川運河沿いの飲食店街は、まさに昭和の代名詞。 しかしそんな景色ももう見納め。再開発真っ只中の駅周辺を散策。

山口市 : 名田島新開作南蛮樋

山口では、干拓のことを開作と呼ぶ。 山口市の南部 椹野川(ふしのがわ)の河口部、湾岸部に広がる開作地帯は、財政難に苦しんだ萩藩の収入確保のための公儀開作地。この地に残る遺跡の上に立ち、耕地を吹き抜ける風を感じた。

山口市 : 旧桂ヶ谷貯水池堰堤

山口市 小郡上郷の山中にひっそりと佇む、赤色の遺跡。ヨーロッパの砦にも似たその姿にロストテクノロジーが眠っているのではないかと期待して、ぼくの中の少年の心が沸き立つ。 大正12年竣工、コンクリートと石垣、レンガ積みの堰堤。その優美なアーチに心…

北九州市 小倉北区 : 旧かねやす百貨店屋上 防空監視哨

小倉の街中で遺構散策。