おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

下関市 : 貴船町 階段巡り -洋館住宅群のある風景-

かつて官公庁が置かれた地区のほど近くに、高級住宅街だったころの名残。

丘の上に建ち並ぶ瀟洒な邸宅らは、まちの変遷を見守り続けてきたのであろう。

前回の記事

赤岸通りを抜け、総合庁舎裏手の週宅地へ。

トタンで厳重にトマソン化された石段。

知人曰く、このあたりはむかし別荘地だったそうな。テニスコートがあるお宅とかいっぱいあったらしいよ。

 

 

立派な石垣の上に築かれる塀。

現在は建物がなくなったしまっているが、かなり広い敷地でさぞ大きなお屋敷があったことと考えられる。

横の階段を登ってみよう。

 

 

あ、ネコチャンおる。

 

 

コンクリ下のレンガが露わになる。

 

 

屋敷跡の裏手から、更にぐぐっと上へ。

 

 

冬の夕方、温かみのある日差しが作り出す光と影のコントラスト。

 

 

突き当りまで行ってみたが行き止まりだったので引き返す。

 

 

まだネコチャンおるね。

 

 

 

なんだか吸い込まれそうなカーブ。

 

 

さっきのお屋敷跡、すごい広さだな…。

敷地は全て塀で囲われている。買い手がつかないのかな。

 

 

他の入口も厳重に封鎖されていた。

サッカーでもできそうな広さだな。

 

 

細道、水路、階段…

全てがここにある。

 

 

これまた立派なトマソン

 

 

洋館付き住宅のかおり…

 

 

あそこにも!

 

 

こっちにはお城のような石垣と蔵のあるおうち。

 

 

その石垣に沿うように美しいアールを描く塀。

 

 

かいだん。

 

 

階段の途中にレンガの煙突付きの洋風建築。

素敵…。

 

 

登った先に複雑な屋根形状の洋館住宅。これはすごい。

しかし逆光よ…。

 

 

美しい…。


 

なんとそのお向かいにも洋館付き住宅。

さっき下から見えてたのはここだ。

 

 

このあたりが別荘地や高級住宅街だったという話も頷ける。

豪奢な邸宅が多い。

 

 

見下ろすとこちらには六角の屋根を持つお宅。煙突もある。

こちらは新しそうだ。

そして向こうの丘の上…

 

 

すんごいでっかいな…

 

 

先程のお宅の立派な門構え。

 

 

また階段を登っていきます。

 

 

さて、今回はここまで。

 

それでは。

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