
河童の里の商店街を歩く。
街道の景観を残す町並みに、バリエーションに富む建築群。
前回の記事
田主丸中央商店街を歩いている。

シャッターアートも河童。
一貫してますねぇ。

河童のカータン。

敷かれたブロックをカタカタ言わせながら車が走り抜けていく。
帰宅後Googleマップを見ていると、この時計店の向かいにあった陶器店も素晴らしい看板建築だったことに気づく。スルーしちゃってたな…

この商店街の周辺には大きな寺社仏閣も多く見られた。宿駅のほか、この通りは門前町としての機能もあったのだろう。

立派な商店。

しかし人通りが少ないな…

こちらもかなり大型の看板建築。

この商店街での白眉はこちら、和洋折衷の旧古賀薬局。

漆喰による美しい意匠の数々…妻に施されたメダリオン、二重のデンティル、窓周りの柱頭風飾りの上にはライオン。
思わず見惚れてしまう。

雨樋に茂った苔もたまらん…

コンポジット式っぽい。

こりゃすげぇや…圧巻。

またこの二棟の並びの良さといったら…

いい…。



照明にも河童!しかもひとつずつポーズが違う。

見どころの多い商店街だ。

少し進むとまた看板建築。間口の広い店舗正面は洋風だが側面は銅板。
しかもよく見ると…

なんですか!雨樋のこの素晴らしい仕舞は!
この数日後、ここを訪れたTwitterのフォロワーさんも同じところを撮っていて、「同好の士よ…」ってなった。

しかしあの室外機はメンテのとき困らんかね…😅

しかし日差しが強い。
暖かくて良いのだが、カメラの露出の設定がいまいちしっくりこないな…

また素敵な近代建築。まじでこの辺りチェックしてなかったので驚きの連続。
旧田主丸銀行本店はイオニア式オーダーと柱頭が目を引く。

民間に払い下げられたのか、現在は個人宅となっているようである。

ん…、建物の側面の方を見やると…


日本家屋っぽい造りがチラリ。
このアンバランスさが擬洋風建築の魅力。

かっぱ三兄弟。
さて、今回はここまで。

それでは。
つづき