おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

懸造りのたてもの(4) 福岡県朝倉郡 : 大日社

岩窟に収まる小さな社に差す日差しが、その神聖さを際立たせる。

奇岩と窟とで陰陽一体となった、神仏が降臨する場所。

前回の記事

 

鎖場を登った先に見えてきたのは、境内にあるもう一つの懸造のたてもの、大日社

その名の通り大日如来を祀り、夏至のころには東から朝陽が差し込むという。

 

 

高所恐怖症だが、ここまで来たら引けない。

崖に手をつき、よじ登る。

 

 

大小2つの社。

 

 

社の奥にも小さな岩窟が見える。

これは自然にできたものなのか、山伏たちによって彫られたものなのか…。

 

 

再び鎖を伝って降りていきます。

 

 

(主に体力面よりも精神的に)つかりた…

 

 

苔むした石畳、すべらないように気をつけましょうね。

 

 

下まで戻ってきました。

 

 

この位置だと熊野神社と岩屋神社が両方拝める。

 

 

境内入口近くにあった社。

 

 

火炎宝珠の文様って、栗がビビビって感じがしませんか?

 

 

境内入口近くには、樹齢700年とも云われる大イチョウ「大公孫樹」が。

立派だなぁ。

 

さて、境内をあとにします。

ついでに近くにある土木建造物を見に。

 

 

全長71.2m、高さ20mの多連アーチのめがね橋、栗木野橋梁

 

 

日田彦山線の線路橋であったが、2017年の豪雨で甚大な被害を受けたためBRT転換しており、このときはちょうど道路化の工事中であった。

 

 

周辺には石積の田圃が広がる。

 

さてさて、移動して次の目的地へ向かう前に温泉でも入っていきますかね。

日田の方まで下って夜明(よあけ)へ。

夜明薬湯温泉

 

今回はここまで。

それでは。

つづき