
岩窟に収まる小さな社に差す日差しが、その神聖さを際立たせる。
奇岩と窟とで陰陽一体となった、神仏が降臨する場所。
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鎖場を登った先に見えてきたのは、境内にあるもう一つの懸造のたてもの、大日社。

その名の通り大日如来を祀り、夏至のころには東から朝陽が差し込むという。

高所恐怖症だが、ここまで来たら引けない。
崖に手をつき、よじ登る。

大小2つの社。

社の奥にも小さな岩窟が見える。
これは自然にできたものなのか、山伏たちによって彫られたものなのか…。

再び鎖を伝って降りていきます。

(主に体力面よりも精神的に)つかりた…

苔むした石畳、すべらないように気をつけましょうね。

下まで戻ってきました。

この位置だと熊野神社と岩屋神社が両方拝める。

境内入口近くにあった社。

火炎宝珠の文様って、栗がビビビって感じがしませんか?

境内入口近くには、樹齢700年とも云われる大イチョウ「大公孫樹」が。
立派だなぁ。
さて、境内をあとにします。

ついでに近くにある土木建造物を見に。

全長71.2m、高さ20mの多連アーチのめがね橋、栗木野橋梁。


日田彦山線の線路橋であったが、2017年の豪雨で甚大な被害を受けたためBRT転換しており、このときはちょうど道路化の工事中であった。


周辺には石積の田圃が広がる。
さてさて、移動して次の目的地へ向かう前に温泉でも入っていきますかね。


日田の方まで下って夜明(よあけ)へ。
夜明薬湯温泉。
今回はここまで。

それでは。
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