おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

大分県日田市 : 日田駅前の町並み (1)

古くは天領として栄え、九州の政治・経済の中心地のひとつであった日田。

歴史ある町並みに隠れた、渋めの温泉街の風情を訪ねて。

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日田といえば、多くの人が思い浮かべるのは上記過去記事の豆田エリアの重伝建地区のことであろう。

真壁造の町屋、幕末期の日本最大規模の私塾、近代洋館建築、大型の醸造蔵…歴史的な建造物が立ち並ぶ町割り。

幕府の郡代が置かれ、交通の要衝として栄えたまちとして申し分ない魅力。

 

しかしそれだけではない。「おんせん県おおいた」の名は伊達ではなく、駅南側の隈町エリアには日田温泉が開かれ、周辺は寺町でもあり歓楽街でもあり…要は超楽しいってコト。豆田の圧倒的な観光的風情と対象的な、やや鄙びた雰囲気が実にぼく好みである。

今回はそんな隈町周辺を散策。

 

前回の記事(下記のリンク)の最後で書いたように。夜明薬湯温泉に入ったのち向かったので、到着したのはちょうどお昼時。まずは腹ごしらえから。

日田でごはん、って言ったら日田まぶしとか鮎とかたらおさ(たらの胃の乾物)とかいといとあるけど…やっぱ日田やきそば!

みんなそれぞれお気に入りの店がありますよねぇ…

ぼくはここ!

三久」さん。日田を代表する名店。

だいたいここか「みくま飯店」の二択だね。

 

ちょっと並んでたのでしばし店の前で待つ…

 

 

さて順番が来たので店内へ。

店内に漂うソースの匂いと、鉄板で麺が焼かれるジュウジュウという音。

あ〜、お腹すいた。

 

 

待つこと数分。注文したものが給された。

生卵入り焼きそばとごはん、スープ。

 

 

日田焼きそばを食べたことある人にはわかるであろうあのカリッカリの麺!もやしのシャキ感と相まって絶妙なハーモニー。甘辛いソースでご飯が進む。半分食べたら生卵を割ってクリーミーに。

 

 

そしてまたこの豚骨スープがいい仕事するのよ…

このスープで食べるラーメンも絶品なので、読者諸賢にはぜひどちらも味わっていただきたい。

 

 

さて、腹ごしらえも済んだので周辺を歩いていく。

 

 

ああ…良い町並み。

 

 

スナック跡、電話番号はもうわからない。

 

 

こういうのって元ネタのブランドから怒られんもんなんすかね。

パロディどころかロゴまんまですが^^;

 

 

「日田中央歓楽街」…。

昭和ソシアルの香りがする。

 

 

吸い込まれるように。

 

 

ひんやりとした空気と、埃の匂いと。

 

 

反対側はちょっとバブリーな感じ。

 

 

三叉路に名前がかっちょE美容室ある。

 

 

装テン、壁、面格子はピンクでコーディネートされる。

 

 

歓楽街として深度を増す方へ進む。

 

 

これは良いタイル使い。

 

 

裏側から見ても良い。

 

 

CASUAL SPOT 赤い靴。

下見板張、木製サッシがシブい。

 

 

じゅげむじゅげむごこうのすりきれ…

 

 

「村」へとやってきた。

 

 

イカした村だぜ…

 

 

なんのジョークかと思ったら「肩車」っていう店があった。

 

 

ムムっ!センサーが反応……

 

 

ダンディだぜ…

 

 

何らかのアーチ。

 

 

ごちゃごちゃっとしててとても好き。

 

 

ピッツー。かわE。

 

さて、今回はここまで。

それでは。

つづき

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