おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

2023年4月 大阪旅行記 (19) 〜近代建築巡り その4〜

北浜筋沿い、近代的な高層ビル群の中にあって、いまなお映えるモダンな建築。

友人と巡る大阪都心の近代建築 最終編。

前回の記事

 

前回最後に紹介した、旧小西家住宅資料館から更に北へ一区画。

近代的な高層ビルが立ち並ぶオフィス街に、温かみのあるカラーリングとアールが優しいタテモノが。

 

 

高麗橋野村ビルディング

野村財閥野村財閥の創業者、野村徳七の依頼によって安井武雄が設計し、1927年に竣工した賃貸ビル。

 

 

竹の装飾の上にはイスラム教のシンボルである三日月。

 

 

間口の割に奥行きがない。意外と薄型。

 

 

1階にはサンマルクカフェが入ってるんだけど、こんなシックなチョコクロのロゴでしたっけ?

この建物の雰囲気に寄せてるのかな。

 

 

向かいには三井住友銀行 大阪中央支店本館

 1936年に三井銀行大阪支店として設計:曽禰中條建築事務所、施工:竹中工務店より建築された新古典主義のタテモノ。

 

 

どデカいイオニア式オーダーが目を惹く。

 

 

高層ビルに囲まれても、圧倒的な存在感を主張する。

 

 

他にもかっこEビルがたくさんあったのだけれど、意外と帰りの便の時間が近づいてきていることに気づいて、やや早足で駅に向かうことに。

 

 

このあたりはまた改めてじっくり訪れたいわね。

 

 

ここからはスナップ的に撮った写真のダイジェスト。

 

 

なるほど、ここが大阪のウォールストリートか。

 

 

ライオンおる。

この難波橋は浪華三大橋の一つとされるそうな。

 

 

月桂樹のレリーフに、欄干には市章である「みおつくし」のモチーフ。

 

 

スタイリッシュガソリンスタンドあります。

 

 

いい感じに螺旋階段を見せる細いビル。

隣の歩道橋の階段の微妙な曲がり具合も良い。

 

 

こういうジャンクションみたいな歩道橋スキー。

 

 

駅前に戻ってまいりました。

 

さて、今回はここまで。

それでは。

つづき