
台湾に今なお多く残される日本統治時代の建築物は、現地の文化に融和しオリエンタルな雰囲気をより強める。
レンガ色の問屋街にて、モダンな近代建築を巡った。
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龍山寺を出て、またとりあえずプラプラしてみます。
なんかかっこいい近代建築あるな、と思ったらバルコニーに出て電話してる人いて、めっちゃ気持ちよさそうだな、と思った。

雑居ビルひとつとっても、なんかオリエンタルな感じがある。
漢字の表示がなくてもきっとそう感じるだろう。

日本の漢字とはちょっと違うけど、「珈琲」って書いてあるのはわかる。
でもその上の「凝視」って何だろう?眼鏡屋さんと関係あるのか?

ホテルに忘れ物したので、さっき通ってきた道を戻る。
夕食にはまだまだ遠い時間だが、屋台で何か食べている人が多い。台湾の人って食事のタイミングはあまに気にしないものなのかな。

龍山寺に行く途中に見たアーケード、ここは夜に来てみよう。

それにしても暑い…
さっき飲んだビールが汗になって頬をつたう。

さっき見たのはビデオゲームだけのゲーセンだったけど、こっちはクレーンゲームもある。


スルメ的なものを扱うお店。
食べようかなとも思ったけど、どれくらいの量なのかわかんないのでスルー。
けっこうスメルが強い(スルメだけに)からね、鞄に入れて持ち運ぶのもアレだし。

別にホコ天というわけではないので、車もバイクもけっこう飛ばしながら走るが、歩いている人は割とお構いなしな感じ。

ほんとにゲームコーナー多い。
娯楽として深く根付いているのだろう。なんのゲームが見てみればよかった。

ホテルで忘れ物を無事ピックし、タクシーに乗って移動。
Uberで手配すると、すぐにやってきた。この当時日本では配車サービスは始まってなかったので、初めてアプリを入れてみたが、めっちゃ便利だし安いなぁ。電車より使い勝手がいいかも。
ちなみにウチの近所はUberのデリバリーも対応していない田舎なので、帰国したら全く役に立たないアプリになってしまった…

ついったらんどのヒョロワァさんの過去のつぶやきを見て、近代建築が多いと書かれていた迪化街(ディーホアジエ)というところに来てみました。なんて読めばいいのかわかんなくてずっとゆげがいって言ってた。いま調べたらてきかがいって読むんですね。
通りの入口にいきなりド級の近代建築。
捲捲人生?なんのお店だろう…

向かいにもすごいのが。
歩きながらなんでこの画角しか撮ってない…
ミッケラー?ってデンマークのビールだっけ?
飲みたい気持ちはあったが、あのあと更に金牌追加して割とお腹ちゃぽちゃぽだったのでガマン…

迪化街は歴史ある問屋街としても有名だそうな。
日本統治時代の西洋風建築と、昔ながらの雑居ビルが混在する。
マニュアルフォーカスのみのカメラで撮ってるので、ブレてる写真が多いです^^;

お茶、漢方、乾物などのお店の間に飲食店が急に現れたり。

うお、これは世界中のセブンイレブンの店舗の中でもトップクラスにカッコEのでは?
テナントでしょうけど。

めっちゃいい感じの路地ある。
ちなみにこの写真Twitterに乗せたらすぐにフォロワーに場所特定された。
ワイのフォロワー、台湾好き多い…

ハローキティ好きなおじさんと小さな恐竜いた。

布地を取り扱う会社も多いと聞く。
こういう新しそうなタテモノ(もしかしたら部分的に古い建物を回流したものかも知れんけど)も、周りの景観との調和を意識して建てられてるのもいいね。

これは一つの建物として建てられたの?それとも別々の建物がキメラになっちゃたの?
洋式の異なる意匠がぶつかりあってて面白すぎる。


それぞれの意匠の細部に注目すると、微妙にローカライズされていてなお面白い。
このレリーフも龍虎だよ。




市場もある。建物の3、4階が商場のようだ。

こっちには(おそらく)世界一カッコEファミマある。テナントだと思うけど。
っていうかファミリーマートって台湾では「全家」って書くのね。
ちなみにコンビニエンスストアは「便利商店」。うむ、まさしく。

古い建物を見上げれば、ほぼ全てにペディメント(西洋風の破風)が乗っかっていて、ビルごとに個性を競うあうように主張する。
さて、今回はここまで。
次回も引き続き迪化街を見ていく。

それでは。
つづき