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おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

2023年5月 台湾旅行記 (4) 〜迪化街の近代建築 その2〜

歴史的な建築物に囲まれつつも、住人の日々の暮らしの香りを色濃く醸す通りには、雑多なエネルギーが溢れていた。

台北屈指のヘリテージ・タウン。

前回の記事

 

引き続き迪化街の町並みを見ていく。

素食…?

そういやさっきから「素食」とかかれた店をよく見かけるが、どういう意味なんだろう…?お粥…?

と思って調べてみたら、どうやら菜食主義者向けのお店らしい、

 

 

観光地ということもあってか、写真撮影をしている人も多く見かける。

看板の表記にも日本語や英語が混じっていたり。

 

 

乾物屋かな

建物の外観ばかり見ていたが、何か買い物をしようかと物色。

おお、やはり問屋街と言うだけあって品揃えも凄そう。

 

 

ドライフルーツを購入。

 

 

日本統治時代の建物がこれほど密集しているだけあって、「なんとなく洋風」のごった煮感が濃ゆい。本場欧州のエキスを時代・様式問わず抽出して凝縮した結果、全く違うものができてしまったような…だがそれがいい

 

 

こういう建物が向かい合って建ってたりする。

楽しくないわけがない。

 

 

バイクの多いこと!

台湾での移動手段としてバイクはポピュラーなものなのだろう。どこへ行ってもたくさん見かける。

 

 

そういえば迪化街に停められている車は高級車比率が高いように感じました。ベンツ(Eクラス〜Sクラス、GLE〜GLS、Gあたりめっちゃ見かける)、レクサス(LS、RX、LX)となぜかレンジローバー多し。

 

 

装飾が情報過多

アカンサスの文様、三連の飾り窓、2階部分の列柱、複層のコーニス…

これでもかってぐらい意匠がてんこ盛り。

 

 

こういった建物をまちぐるみの規模で保存・活用されている地域って、日本にはなかなかない。

 

 

見てよこの面格子。

さりげに配置されたタイルも良い。

 

 

バイクが整然と並ぶ。

 

このオリエンタルなムードが好きだ。

 

 

そこまで広くない道幅だが、路駐の車やバイクによって更に狭く。

でもけっこう車がビュンビュン通るのよね。

落ち着いて建物の写真を正面から撮るのは難しいほど。

 

 

エネルギッシュな街だなぁ。

 

 

微妙に日本語の混じった看板

建物に強度を持たせるためのアーチ部分を看板にする。
なかなか良いアイデアですね。

 

 

オールドスクールな不動産チラシ。

なんて書いてあるか全く読めないけど、ここに住みたい。

 

 

観光地ではあるが、それ以上に住人たちの生活の息遣いを感じるようなまち。

 

 

うおー、なんじゃこりゃ!

左官職人の技が光ります。

 

 

これ保存も修復も大変だろうなぁ…。

しかし素晴らしい保全状態。

 

 

あまりに見どころが多すぎて、30分程度の散策では全く物足りない!

けど他にも行ってみたいとこがたくさんあるので、早々に退散。

絶対また訪れよう…!

 

 

 

ちょこちょこお土産なんかを買っていきます。

 

さて、今回はここまで。

それでは。

つづき