おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

2023年5月 台湾旅行記 (6) 〜艋舺夜市 その1〜

異国のマーケットにてナイト・ストロール。

夜空に眩く光るネオン、行き交う人々、食欲を刺激する匂い…

前回の記事

 

西門町を離れ、ホテル近くの夜市へと向かう。

 

 

出歩く人は多いのに、アパートやマンションに灯りが少ない。

台湾の都市部では外食文化が発達しているので、自炊する人はそれほど多くないらしい。

ちょうどご飯時だからみんな出てるのかな。

 

 

あと前回も書いたが、本当にバイクショップが多い。

自転車よりも遥かに身近にある乗り物のようだ。

 

 

レンガの壁が続くなぁ、と思っていたら…

 

 

なんだか映画のセットみたいな通りに出た。

 

 

どうやら台北市郷土教育センター(剥皮寮老街)というところで、清朝時代〜日本統治時代の町の様式や当時の伝統的な商店建築を保存しているエリアのようだ。

実際に映画のロケでも使われていたらしい。

 

 

にわかにネオンの灯りが増えてきた。

夜市が近いのかな。

 

 

子供服のお店かな?

 

 

シャッターアートだらけの市場があったが、流石に夜に開いている店は飲食店が数店だけだった。「親子市場」というらしい。

 

 

このへんは女性ひとりではアブナイ雰囲気。

なんか龍山寺の周辺はあんま治安がよろしく無いらしいので、明るいところを歩くようにしましょう。

 

 

というわけで夜市に行く前に夜の龍山寺にお参り。

ライトアップされることによって装飾の陰影が際立ちますねぇ。

 

 

気の遠くなるような細かさ

ビカビカでカッコE。

夜も参拝できるお寺って日本にはあまりないよね。

 

 

やってきました(というか昼間何回も通ったんだけど)、艋舺夜市

けっこう広範囲に渡って広がる夜市は、この写真のあたりの廣州街夜市と、交差する華西街観光夜市、更に連なる梧州街夜市をまとめた総称らしい。

いざ、突入!

 

 

あ、そういえば旅先(とくに海外)で髪を切ってもらうのなんとなく憧れてたんだけど、台湾来る直前に切ったばっかりだった…惜しいことしたな。

 

 

昔の味?

変な日本語の店を横目に進む。

 

 

ここらへんは若い人向けの店だろうか?

あまり日本と雰囲気変わんないな。

 

 

目当てのお店はこちら。

龍都冰果専業家。創業およそ100年、老舗のかき氷店である。

 

 

夜でもほぼ満席なうえ、オーダーするのにも結構な行列。

客層も幅広くて、さすが老舗は伊達じゃない!

 

 

台湾といえばかき氷、台湾かき氷といえばマンゴー!ってことで芒菓牛乳冰(マンゴー、マンゴーアイス、マンゴーシロップ、練乳のかかったマンゴーミルク氷)か無敵芒果冰(マンゴーアイスの代わりにパンナコッタが乗ったやつ)を頼もうと思ったんだけど、シーズンにはちょっと早くて…あと3日後にスタートするとのこと😭おいおいおい…それ目当てにきたのに…

涙を流しながらパイナップル、白玉、仙草ゼリー、杏仁ゼリーのトッピングをチョイス。

氷は最近流行りの「超ふわふわ♥」って感じでもないんだけど、ほのかに甘みがあってこれだけでいけちゃいそう。パイナップルの瑞々しい果肉と白玉の食感の対比が面白い。

爽やかな甘さの仙草ゼリー、香り豊かな杏仁ゼリーもこれだけで食べたいほど。

あっという間に完食。ごちそう様でした。

 

 

つげ義春的な。

 

 

さて、次は何をしようか、なにを 食べようか…

 

 

とりあえずまた適当に歩いてみます。

 

さて、今回はここまで。

それでは。

つづき

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