
正子を過ぎてもなお賑わい続けるまちも、一夜明ければまた別の顔を見せる。
異国の朝を、台湾式モーニングセットで迎えよう。
前回の記事
ホテルに寝落ちした妻を残し、ひとり夜市に再び繰り出します。

日付が変わってからは、店じまいするところも多く見られた。

もう流石にお腹は膨れたので、腹ごなしの散歩だけ。

この照明なんていうんだっけ、車のカーテシーランプみたいなやつ…

結構みなさん遅くまで飲んでらっしゃる。

デッッッッカイスイカある。

眠らないまち、艋舺。

豆。

とりあえず酒を調達。写真撮ってないけど、台湾ビールばかり飲んでたのでバドワイザーを買った記憶。


何時まで営業してるんだろう…


さっきもうお腹いっぱいって言ったけど、やっぱこうやって調理しているところを見るとなにか食べたくなってくるのよね。





ちょっと疲れてきたのでホテルに帰って寝ます。
おやすみなさい…

翌朝、ホテルの前に出るとあれだけ立ち並んでいた屋台は忽然と姿を消し、「普通の町並み」が現れた。まさか昨夜のは夢だったの…?

これ、同じ場所です(昨夜の様子)。
みんなどこへ消えた?

さて、朝ごはん食べに向かいましょうか。

先日の記事でも書いたが、台湾が外食文化が盛んで、あまり自炊をしないらしい。
よって朝からを食事を提供する店が多く見られる。いいなぁ。
日本だと市場の食堂なんかを除けばファミレスぐらいしか朝ごはんしっかり食べられる店って無いもんね。それか牛丼チェーンやファストフードか。

理想の服でオトコを着飾れ。

こういう路地に日本と似た雰囲気を感じる。

向かうは龍山寺駅近くのお店。
朝からスクーターの大群に遭遇。

やってきたのは原西園橋下というお店。
台湾の定番朝ごはんである揚げパンと豆乳が有名らしく、早朝から地元の方が行列をなす。ちなみにこれはテイクアウトの列なので、イートインならそこまでこまないと思われる。
ローカルなお店なので日本語のメニューもないし、案内すらされないので思い切って履いちゃってくださいな。

注文したのは看板メニューの油条(ヨウティアオ=揚げパン)と…

冰豆漿(ビントウジャン=冷たい豆乳)と鹹豆漿(シェントウジャン=温かい豆乳)。
ほんのり甘みを感じる冰豆漿は蒸し暑い朝にちょうど良い。

鹹豆漿はザーサイや胡麻の風味が豆乳のまろやかさに溶け込む。ラー油のピリッとした感じがアクセントに。
これ全部で200円いかないぐらいだったか、とにかく安い。




上裸で調理するご主人。
このファジーな感じがなんとも良い。

さてさて、腹ごしらえも済んだので今日の目的地へ向かいます。
今回はここまで。

それでは。
つづき