
山間に形成された台湾有数の観光地にて、なぜか階段巡り。
路地に吊るされた提灯が、面妖さを醸し出す町並み。
前回の記事
台湾式モーニングをキメた後、向かったのは観光地として名高い九份(きゅうふん)。
初めて訪れた国ではとりあえずベタな観光地に行っとくべし。某ジ◯リ作品のモデルになったとかなんとか言われているようですね。

地下鉄に揺られてやって来たのは瑞芳という駅。
九份へはここからバスかタクシーに乗って移動します。

この地区の発展は、清の時代に近郊が発見されたことによるものらしい。
鉱山の補給基地として労働者向けの商店が立ち並んび、その店の一つが「瑞芳」という名前でそれが広まったという。

駅前はそこそこ栄えているようです。

ん…?

楽器屋さんというわけでは無さそうだけど…

タクシーへ乗車。
アリエクとかでよく見る中華ナビだ…初めて実物を見たので謎の感動。

市街地からはやや離れたところにて降車。
ここが九份のメインストリートである基山街の入口。

標高としては結構高いところのようです。
北東には海を望む。

基山街に入っていきます。

夜になるとこの提灯に明かりが灯ってさぞ幻想的な光景が見られるのだとか。


そして観光地まで来て階段巡りをするのであった…
九份は斜面に形成されたまち、路地を見つけては分け入って昇り降りしてしまう。

えー…こんなとこバイクすり抜けていくの…
危ないけどちょっと楽しそう。


かつては9世帯しかなかったから"九份"と呼ばれるようになった、という説のあるほどの寒村であったらしいが、今や台湾を代表する観光地である。
建物は日本統治時代のものが多く見られる。

こ!これは!我が国でおなじみ、今川焼きもとい大判焼きもとい回転焼きもとい太鼓饅頭もといおやきもとい他何らかの任意の名称の饅頭ではないか!台湾だと紅豆餅というのですね。

こういうとこにもゲームコーナーがある。
台湾の人ホントにゲーセン大好きだな。

キョンシー?

下って、上って。

比較的早めの時間帯ということもあってか、シャッターが閉まっている店が結構多かった印象。

台湾ワンコおる。


いい階段ありました。

高低差のある暮らし。

直角に折れ曲がる。

しかし暑いな…店内から流れてくるエアコンの冷気たすかる〜

そういえば、台湾通の友人が「台湾は路上歩いてても八角の匂いが漂ってるから、脱がてな人はキツイかもね〜」と言っていたが、ぼく八角は平気だったんですが臭豆腐はなかなか来るものがありました…結構いたるとこにあるしね…

ちょっと暑さがヤバい…冷たいもの補給しましょうかね。

九份名物らしい、頼阿婆芋圓の冰芋圓。
タロイモ餅の入った氷ぜんざい的な。

モチモチとシャリシャリの対比。
染み渡るね…



ちょいちょい良い階段が見え隠れ留守ので、そのたびに妻に「ちょっと待ってて!」と言いつつ駆け上ってくる。そんなことしてるから汗だくなっちゃうんだよ…


階段を下った先が一番賑わっているようだ。
どれどれ…
というわけで今回はここまで。

それでは。
つづき