おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

大分県玖珠郡 : 森地区の町並み その2

その集落は、水軍衆として落日の時を迎えた藩主の末裔によって「童話のまち」として生まれ変わりつつも、古き良き面影を残していた。

"日本一小さな城下町"で出会った、童話の可愛い登場人物たち。

前回の記事

 

引き続き浄化の町並みを見ていく。

 

 

桃太郎の鏝絵のある自転車屋さん(たい焼きやさん?)。

「折敷に縮み三文字」の紋は森半の家紋。

 

 

こっちにも鏝絵。波と馬。

 

 

海鼠壁のある路地。

 

 

煉瓦蔵の窓は石造り?

 

 

時計店の時計には小さな屋根がある。

 

 

古い郵便局を発見。

 

 

旧森郵便局

和風建築が立ち並ぶこの集落において、鮮やかなミントグリーンの洋風建築は一際目立つ。

郵便局としての役割を終えた後、喫茶店として営業されていたこともあるようだが、現在は空き家となっている。

 

 

傍らには鬼の像。桃太郎じゃなくて鬼に「勇気」というタイトルをつけるのはなんか皮肉っぽいな…

 

 

眩しいね…

 

郵便局の写真を撮っていると、向かいの美容室の2階から「写真好きなん?」と声を掛けられた。

「暑いから、上がってお茶でも飲んで行きなさい」とお誘いを受けたので、ご相伴にあずかることにする。

 

 

お茶をいただきながらお話を聞くと、どうやらご主人は写真が趣味だそうで、これまでに撮影した森地区の風景や住人たちの様子を見せていただいた。

「あの山の上に茶室があって、集落を一望できるから行ってみるといい」ということなので、後で伺ってみよう。

 

 

ひと休みさせていただいたお礼を伝え、お店を後にする。

「汗たくさんかいたねぇ、後で温泉でも入って帰るといい」と言われたが、実はさっき入ったばかりなんです…

 

 

あ、ここで過去何回か御飯食べようとして、満席で断念したところ…!

今日はお腹空いてないんだよね…

 

 

旅館もあるのか。インフラなどの工事関係者が宿泊するのであろう。

 

 

浦島太郎の像。

説明書きには来島水分は村上水軍の流れを汲むと書いてある。

 

 

利用員にも童話モチーフ。

 

 

「みんながほめる」…

どう見ても子供が描かれているけど、焼酎飲んじゃダメよ。

 

 

旧呉服店。

 

 

写真撮られるとき

ウェイの者 恥ずかしがってポーズ取らないやつ→

 

 

酒屋さんなのに魚の看板?

 

 

キンタロチャン。

隈が片足を石の上に載せてるのは狛犬を模してるのかしら。

 

 

桃太郎誕生。

お尻に棒が刺さってワーッ!

 

 

ここは旧来島氏庭園。

 

 

池泉式の清水五問の庭は、5月の陽光を受けて鮮やかな緑に染まる。

 

 

階段を上ってゆく。

 

 

庭園の上に神社が鎮座する。

 

さて、今回はここまで。

それでは。

つづき

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