トマソン、タイル、島ネコを採集しつつ島の西端まで。 ゆるりとした時間が流れる。
細い路地を抜けた先で待っていたのは、まるで枝分かれする木々のような階段。 登った先はいったいどこへ続くのか、全て知るまで帰れない。
名の知れていない小さな社にも信仰は宿る。 観光要素の無い小さな郷社などが丁寧に管理されているのを見ると、日本人で良かったと思わずにはいられない。
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