商店街・市場
突然思い立って強行した久々の海外旅行。 異国の匂いに、普段の旅とは違う風情を感じる5月の連休。
宿泊先の近くにあったアーケード商店街は、周りを近代的・都会的なビル群に囲まれるもここだけ緩やかな時間が流れているかのよう。 昭和の面影を色濃く残す、細い路地を歩いた。
大阪の難読地名の代表格は、駅前の商店街を抜ければ、今なお街道の名残を感じさせる町並み。 高野山への参詣道の一つであった道を往く。
日本のもののみならず、多国籍な商品を扱う大型の市場は、客層もインターナショナル。 「何でも揃う」そのコピーに偽りなし。
端まで賑わいの途絶えないアーケードで宝探し。 童心に帰ったように右へ左へ路地を駆ける。
歩けども歩けども全容の見えない大きなマーケット。 雑多に詰まった風景は、このまちのエネルギーの高さの現れか。
「ここに来れば何でも揃う」と長年親しまれる商店街は、戦後間もない頃に広まった闇市をルーツに持つ。 どこか懐かしい香りを感じる、雑多なアーケード外を歩く。
門前町のアーケードは小規模だからといって侮るなかれ。 ぎゅうぎゅうに詰まった飲食店が、この街の賑わいを示している。
都会の夜と、下町の朝。 くいだおれのまちを歩く。
モダンな様式美の近代建築、格調高い商家郡… 風格のある建造物が建ち並ぶエリアに、筑豊炭田の中心地としての歴史を感じた。
半円アーチの天井が連なる商店街は、今なお老舗店舗が営業を続ける傍ら、若いエネルギーの参入による小粋な店舗も少なくない。 長崎街道上に沿って伸びるアーケード街を往く。
筑豊炭田の石炭を集荷・輸送する拠点として発達した直方駅、その周辺には複数のアーケード付き商店街が形成され、かつて大きな賑わいを見せていた。 新旧入り交じったアーケードと、人情あふれる町並みを歩く。
街道沿いに形成された小さなスナック街をゆく。 歩き疲れたあとは甘いものと温泉に限る。
河童の里の商店街を歩く。 街道の景観を残す町並みに、バリエーションに富む建築群。
まちの開祖の往生観である「我極楽世界楽生(我楽しう生まる)」が転じて「たぬしまる」。 楽しく心のままに…そんな精神を受け継ぐまちを歩いた。
そのルーツを戦後の闇市に持つアーケード内で、ひとり肉を焼く。 人情味の溢れる商店街の昼下がり。
昭和の薫りを色濃く残す通りは、歴史の生き証人。 細くうねる小路に見る時代の変遷。
路地の奥にある旅館は、料亭の名残を残す老舗。 雨上がりの門司港、華やかな歴史の遺産を巡る。
何度も歩いて馴染んでいたつもりの景色は、少し目を離すと姿を消してしまいそうな儚さを内包している。その実、無くなってしまった風景や建物も少なくはない。 今ではほとんど往来のない小路、その先は…。
悲しい恋物語(?)が伝わる野湯に浸かり、早朝の散歩。 曇天の温泉郷を往く。
少し肌寒い曇天の港町散策、漁村集落とはまた違った工業港の風情。
駅から少し離れたエリア、長屋や社宅が建ち並ぶ地区は、戦前からの基幹産業の名を冠した町名が付けられていた。 周辺にはかつて労働者たちの憩いの場が広がる。工業地区のまち歩き。
路地裏、昼のスナック街を歩けば、人よりも多く出会うネコたち。 夜の賑わいとは程遠く…
歴史的な機関庫のみを目的に訪れて、それだけを見てすぐ帰ってしまうにはあまりにも惜しい。 駅前商店街と盛り場、見逃せない町並みがある。
九州唯一の扇形機関庫は、「童話の里」玖珠町のシンボルのひとつ。 かつて駅を中心に発展した、豊後森の町並みを歩く。
かつて存在した長門鉄道、その軌道に沿って歩く。 田園地帯に発達した市の名残を探した。
カメラと財布を失くし、傷心のなかにある友人とゆるり食べ歩き。 あてもなく、ただのんびりと。
良き友と飲む酒はいつもより旨い。 すっかり上機嫌で歩く夜の門司港であったが、気分は一転、事件発生…
煌めくタイルに囲まれた階段を降りていけば、そこには静かな喫茶店。 都会の喧騒を忘れ、しばし読書を楽しむコーヒーブレイク。