おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

近代建築・土木建築・遺跡・遺構

2023年4月 大阪旅行記 (16) 〜近代建築巡り その2〜

大阪が「天下の台所」と称された由縁は、水運のまちの中洲に各藩の蔵屋敷が立ち並び物資が集積されたことからだという。 現在でも行政・文化の中心地である都会の水辺を歩く。

2023年4月 大阪旅行記 (16) 〜近代建築巡り その1〜

友人と巡る大阪の名建築群。 曇天の空に覆われ、重厚感を増す都会のビルディングに圧倒される。

2023年4月 大阪旅行記 (10) 〜鶴橋の商店街 その1〜

「ここに来れば何でも揃う」と長年親しまれる商店街は、戦後間もない頃に広まった闇市をルーツに持つ。 どこか懐かしい香りを感じる、雑多なアーケード外を歩く。

2023年4月 大阪旅行記 (8) 〜旧是枝近有邸〜

閑静な住宅街に圧倒的な存在感を持って佇む建物は、まるで古城。 異彩を放つ医院建築の秘密。

2023年4月 大阪旅行記 (1) 〜初めての長距離航路編〜

瀬戸内海を縦断し、西日本最大の都市へ。 千年以上の歴史と伝統を有する神聖な祭祀と、友との再会。

福岡県直方市 : 直方駅前の商店街とその周辺 (6)

石炭鉱業で栄えたまちの盛り場の夜も、今となっては週末以外はひっそりとしたもの。 日本の近代化を支えたまちの、貴重な歴史資料と先人に学ぶ。

福岡県直方市 : 直方駅前の商店街とその周辺 (4)

趣のある町家建築と並び、密集する医院建築。 このまちの往時の経済力と都市機能を示す、貴重な町並み。

福岡県直方市 : 直方駅前の商店街とその周辺 (3)

モダンな様式美の近代建築、格調高い商家郡… 風格のある建造物が建ち並ぶエリアに、筑豊炭田の中心地としての歴史を感じた。

福岡県直方市 : 直方駅前の商店街とその周辺 (1)

筑豊炭田の石炭を集荷・輸送する拠点として発達した直方駅、その周辺には複数のアーケード付き商店街が形成され、かつて大きな賑わいを見せていた。 新旧入り交じったアーケードと、人情あふれる町並みを歩く。

福岡県田川郡 : 香春町の町並み (1)

銅や石灰石の採掘で知られ、数々の史跡や文化遺産を残す香春町。 古代、都と太宰府を結んだ官道の時代より変わらず交通の要所であるこの地には、今なお宿駅の名残が見られた。

下関市 : 阿弥陀寺町 階段巡り -石造りの参道-

歴史的な合戦の地、壇ノ浦に残る信仰の痕跡。 桜のほころぶ時期、美しき石段を歩いた。

下関市 : 宮田町 〜 本町 階段巡り -石に囲まれた生活道-

石段、石垣、石蔵…令和になろうと暮らしと石との関係は切っても切り離せない。 人々の営みの中で歴史を積み重ね続ける。

大分県日田市 : 日田駅前の町並み (5)

かつての天領として今も観光で賑わうまちの、観光要素の少ない部分を散策。 歩き疲れたあとは、人気の名喫茶でティータイム。

大分県日田市 : 日田駅前の町並み (4)

ソシアルビルの立ち並ぶ通りを抜ければ、重厚な近代建築の佇む四ツ角。

懸造りのたてもの(4) 福岡県朝倉郡 : 大日社

岩窟に収まる小さな社に差す日差しが、その神聖さを際立たせる。 奇岩と窟とで陰陽一体となった、神仏が降臨する場所。

懸造りのたてもの(3) 福岡県朝倉郡 : 岩屋神社・熊野神社

修験の霊場に聳える奇岩、その窪みに鎮座する社。 険しい山道を行った先で望む、美しき棚田。

下関市 : 粟野の町並み (1)

風待ち港のある小さな半農半漁の集落。 ゆったりとした時間の流れと、磯の香り。

福岡県久留米市 : 田主丸の町並み (3)

街道沿いに形成された小さなスナック街をゆく。 歩き疲れたあとは甘いものと温泉に限る。

福岡県久留米市 : 田主丸の町並み (2)

河童の里の商店街を歩く。 街道の景観を残す町並みに、バリエーションに富む建築群。

福岡県久留米市 : 田主丸の町並み (1)

まちの開祖の往生観である「我極楽世界楽生(我楽しう生まる)」が転じて「たぬしまる」。 楽しく心のままに…そんな精神を受け継ぐまちを歩いた。

下関市 : 貴船町 階段巡り -曲線美の煉瓦道-

或る階段マニアをして、「下関で最も美しい」と言わしめた煉瓦敷きの階段。 ひんやりとした夕の空気に、温かみのある煉瓦の赤色。

下関市 : 貴船町 〜 本町 階段巡り -夕暮れの別荘街-

洋館の建ち並ぶ古い別荘街を抜けると、石段の上に築かれた家屋群。 猫の足跡とともに残された、道路拡張の名残。

下関市 : 貴船町 階段巡り -洋館住宅群のある風景-

かつて官公庁が置かれた地区のほど近くに、高級住宅街だったころの名残。 丘の上に建ち並ぶ瀟洒な邸宅らは、まちの変遷を見守り続けてきたのであろう。

下関市 : 貴船町 階段巡り -赤岸通り-

昭和の薫りを色濃く残す通りは、歴史の生き証人。 細くうねる小路に見る時代の変遷。

北九州市門司区 : 門司港駅周辺ゆる散歩(5) -ゲストハウス PORTO-

廓の外側に、単なる元旅館にしてはあまりにも妖艶な雰囲気を醸す建物がありまして… 一歩中へ踏み入れると、あまりにも可愛くて、色っぽくて。

北九州市門司区 : 門司港駅周辺ゆる散歩(4) -むつみ関門荘-

路地の奥にある旅館は、料亭の名残を残す老舗。 雨上がりの門司港、華やかな歴史の遺産を巡る。

下関市 : 上田中町 階段巡り

切通のような石垣の間の階段に、思わず感嘆の声が漏れる。 上田中町編、これにてひと区切り。

下関市 : 丸山町 〜 名池町 階段巡り

「丸山」という地名は各地に存在するが、おそらくそれらに共通して言えるのは"小さな丘陵地帯"ということだろう。そりゃ"丸い山"ですからね… 小高い台地に築かれた、無数の階段郡を巡る。

山口市 : 阿知須の町並み(3)

迷路のように入り組んだ白壁の町並みをそぞろ歩きすれば、潮風が磯の香りを運んでくる。 瀬戸内に面した小さな集落で、往時の豊かな暮らしを偲ばせる伝統的な大型商家群を見た。

山口市 : 阿知須の町並み(2)

居蔵造の特徴的な町並みを訪ね、資料館でその歴史を学ぶ。 かつてこの地区の廻船業の中心的な存在であった、旧家の屋敷にて。