温泉・銭湯
その地の生活に根付いた商店街を歩けば、住人たちにとっての日常を身近に感じることができる。 昼下がり、下町をぶらり。
水郷の象徴でもある三熊川沿いに形成された温泉街。 歴史的な建物とスナック街が混在し、雑多なエネルギーで独特な景観を醸す。
岩窟に収まる小さな社に差す日差しが、その神聖さを際立たせる。 奇岩と窟とで陰陽一体となった、神仏が降臨する場所。
街道沿いに形成された小さなスナック街をゆく。 歩き疲れたあとは甘いものと温泉に限る。
フォロワー女史と巡る門司港……から突然の別府。 思い立ったら即実行。
想定外(?)の行先変更により急遽再訪することになった美祢市の集落。 自然豊かな地で冬の雨上がりの冷たい空気を吸い込めば、肺の形がくっきりとわかるよう。
モダン建築で湯に沈み、猫と戯れる冬の朝、 抜けるような空の温泉街を歩く。
夜更けの空に漂う提灯の灯りを結んで、星座をつくろう。 月のない夜道を照らす、柔らかな光。
黄昏時の温泉街に浮かび上がる幻想的な灯り… 異世界へと誘われるように、光を辿って。
鎌倉期、渓谷沿いに開かれた温泉郷は、度々の大火や災害に見舞われつつも、今なおその歴史を紡ぐ。 復興を願う提灯を灯す、石畳の坂道を歩いた。
平成生まれの温泉郷で受けたもてなしと、美味しい食事。 山奥の旅館で迎える冬の朝、"美肌の湯"で一日を始めよう。
およそ1年ぶりの再訪となった温泉郷は、やはり寒い時期に入ってこそ。 雨と風で冷えた体に染み渡る熱い湯…一日の疲れを癒やす。
旅の締めくくりにに朝の5連浴。 温泉の香りを纏い家路につく。
悲しい恋物語(?)が伝わる野湯に浸かり、早朝の散歩。 曇天の温泉郷を往く。
島から戻り、本日の寝床へ……しまった、宿を決めてなかった。 ふらりと訪れた温泉郷で、野湯に浸かり車中泊。
駅から少し離れたエリア、長屋や社宅が建ち並ぶ地区は、戦前からの基幹産業の名を冠した町名が付けられていた。 周辺にはかつて労働者たちの憩いの場が広がる。工業地区のまち歩き。
神勅により地上に降り立った天孫を祀る地にて温泉巡り。 日本で最初に指定された国定公園の自然に包まれた湯。
念願だった湯に沈み、夏の終わりに想いを馳せる… 山奥の旅館での蕩けるようなひととき、看板ネコチャンの接待を受けながら。
山陽道のその宿場町は、緩やかな坂道の中に形成された。 呼び声が近くに聞こえることから転じて地名となった集落の、優しい町並みを往く。
夜市川近くの山間の温泉地は、「坊っちゃん」のモデルとなった人物の出生地である。 豊かなが織りなす里山の風景と、山口屈指の名湯。
防長三名湯のひとつに数えられる温泉郷は、徳山の奥座敷と称される。 山紫水明な地にて、カエルの大合唱を聞きながら湯に沈む。
再び温泉街に戻り、ワンコの温泉デビュー。 ペット湯で心地よさそうにする愛犬、こっちは汗だくだ…
朝の外湯通いからの散歩、宿の朝食…湯治場の風情と路地を堪能。
昔ながらの湯治場で迎える朝。 今や希少な外湯に通うスタイルの温泉郷で、起きぬけの入浴ののち早朝散歩。
近場ゆえ、これまであえて泊まることのなかった温泉宿に初めての宿泊。 山間部の名湯に沈む二人と一匹…
まちのシンボルとして愛された共同浴場は、近代的で瀟洒なデザイナーズ温泉として再生した。 生まれ変わった"神授の湯"の真価はいかに。
御馳走に舌鼓を打ったのち、夜の温泉街に繰り出す。 いつもより少し賑やかなお祭りの夜、缶チューハイ片手にひとりそぞろ歩き。
増改築を重ね複雑に入り組んだ館内は、積み重ねてきた歴史の重さを感じさせる。 夕刻の日差しが柔らかく差し込む旅館の、美しき大浴場。
山口県で最も歴史のある温泉郷は、単なる保養地ではない。 "神授の湯"として長年愛されてきた名湯、受け継がれてきた歴史とその変容を見た。
湖畔のレトロな宿泊施設で迎えた朝、モーニングは自販機うどんで。 魅惑のドライブイングルメ。