おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

北九州市

北九州市八幡西区 : 貞元市場

八幡西区の幹線道路沿い、郊外型の大型店が建ち並ぶこのエリアに、昭和に取り残されたままの小さな市場がある。間口の広い木造アーケードは、ぽかんと大きく口を開けた顔みたいで、未だに人が来るのをのんびり待ち続けているかのようだ。

田川市 : 田川伊田駅周辺の町並み (1)

知らないまちを歩くのはいつだって楽しいが、知っている町も改めて歩くと毎回違った発見がある。 小さい頃に何度も訪れたことのあるまちを、大人の視点で散策。昔と違った景色に見えたのは、まちが変わったのか、ぼくが変わったのか。

北九州市門司区 : 丸山吉野町 〜 春日町 階段巡り

丸山吉野町から春日町へ、車の往来の激しい2車線のトンネルが2本、その上には北九州最古のトンネルが今なお残る。ひっそりとした素掘りのトンネルの中を歩けば、汗ばんだ肌もひんやりと。 旧トンネルの更に上には、かつて唯一山の向こうへ渡る手段だった峠道…

北九州市門司区 : 丸山吉野町 階段巡り

その昔、門司港側から裏門司と呼ばれた周防灘に面した地区へ訪れるには急峠を超えなければならず、交通の難所であったと言われる。現在ではトンネルが開通し、道路も整備され不自由なく通れるようになったが、トンネルの上には旧トンネル、更にその上に峠道…

北九州市 門司区 : 黄昏時、栄町のスナック街

夕暮れ時、開店の支度を終え、軒下に暖簾を掲げる店主。看板の電飾が灯された店の前を通ると、食欲をそそる香り。既に出来上がってる常連の声も聞こえてくる。 今夜はどこで何を食べようか。どこで飲もうか。

北九州市 門司区 : 栄町のスナック街と小原市場

最盛期には多くの港湾関係者で賑わったであろう門司港の夜、その中心は栄町だった。数え切れないほどの飲食店に劇場、キャバレー、雀荘…。それらのほとんどは既に残っていないが、新しくできたものもある。 移ろってゆく様子と、昔から変わらないもの。どち…

北九州市 門司区 : 栄小路 〜 有楽街

栄町銀天街には、二つの個性的な路地が面している。 貧しさを卑下せず謳い、旅を愛した奔放な女流作家と、全国にその名を轟かせた、九州最強、伝説のヤクザ。波乱万丈な人生を送った二人と縁の深い小路は、今でもひっそりと人が訪れるのを待っている。

北九州市 門司区 : 栄町銀天街とその周辺

これまで紹介してきた門司港のアーケード付き商店街の中でも、一番の賑わいを見せる栄町銀天街。かつては百貨店も存在し、門司港の商業の中心地でもあった一帯は、今でも多くの地元の人の生活とともにあり、愛され続けている。

北九州市 門司区 : 新町(錦町)遊廓

かつて料亭文化が花開き、多くの財政界人や著名人の社交場として賑わった門司港。 最盛期には100を超える料亭が林立した華やかなまちは、現在では「門司港レトロ」として多くの観光客を楽しませる。そんなハイカラな町にかつて存在した、赤線の残滓。

北九州市 門司区 : 庄司町 階段巡り その3

門司区 庄司町の階段巡り。かつて城があったという東明寺山の急斜面に建つ民家と、その周りの階段。眺望の良い立地にそびえる邸宅の前で、不思議なものを見つけた。

北九州市 門司区 : 庄司町 階段巡り その2

庄司町の階段巡り、素敵な町並みと建築物も併せて見ていこう。

北九州市 門司区 : 庄司町 階段巡り その1

企救半島の大半を占める門司区。半島の中央部は南北に走る山地となっており、居住部は山裾から東西の平野部にかけて広がる。半島の西側、関門海峡に面した観光エリアということもあり、その坂道・階段の多さはよく知られているが、東側の周防灘に面する新門司…

北九州市 門司区 : 老松町の商店街 その2 ショッパーズ老松 〜 プラザ祇園

門司区老松町のアーケード商店街とその周辺を散策。

北九州市 門司区 : 老松町の商店街 その1 中央市場

門司港にはアーケード付き商店街が4箇所存在するが、そのうち3箇所は老松町内にある。ショッピングセンターが台頭するこの時代において、個人商店ばかりの商店街など、もはや必要のない存在なのかもしれない…とぼくは思いたくないのだ。人情?郷愁感?なぜだ…

北九州市 門司区 : 馬場遊郭とその周辺 その2

廓の外側へ。かつての桃源郷の周辺に残るものとは…。

北九州市 門司区 : 馬場遊郭とその周辺 その1

関門海峡の激しい潮流を眼前に望む港町、門司港。 歴史的風土と多くの近代化産業遺産…観光地として賑わうまちの、観光スポットではないところ。艶のある町並みの名残をさがす。

北九州市 八幡東区 : 枝光本町商店街の周辺

普段は盛況な枝光中央商店街だが、この日は直前に階段めぐりをしており夕方だったため店じまいを始める店舗が多く、降ろされたシャッターの儚げな印象ばかりが残ってしまった。 そういえば儚げな美人画で知られる竹久夢二は、かつて枝光に住んだことがあった…

北九州市 八幡東区 : 枝光中央商店街

官営八幡製鐵所の操業とともに発展した八幡東区。戦前は合併前の北九州5市の中で最も人口が多く、日本の近代化と高度成長期を支えた工業地区だ。 そんな「鉄(くろがね)のまち」のまちにぽつんと残る、木造アーケードを歩く。

北九州市 八幡東区 : 筑豊商店街

筑豊…と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、田川や飯塚、直方といった、かつて炭鉱で栄えた地域のことではないだろうか。 「筑豊商店街」は八幡東区、山路ICからほど近い場所に存在する。戦前に興り、今年で99年を迎えた、北九州市内に現存するうち最古の…

北九州市 小倉北区 : 鍛冶町〜紺屋町〜古船場町の街並みとトマソン

日の高いうちの歓楽街は面白い。昼でも賑わう角打ち、行き交う酒屋さんの車、駐車場の精算機の上の空き缶たち、誰かの吐瀉物…。ちょっとヤンチャそうなお兄さんが携帯で通話相手を怒鳴りつけながら歩き、東南アジア系のお姉ちゃんたちが自転車で道の真ん中を…

北九州市 小倉北区 : 旧かねやす百貨店屋上 防空監視哨

小倉の街中で遺構散策。

北九州市 小倉北区 : 到津市場 その2

今なお営業を続ける店舗が残る、木造アーケードの到津市場。 かつての賑やかさは何処へ、大部分が廃墟と化してしまった。 それでもなお我々の心を掴んで離さない魅力を感じるのは、単に前近代への懐古主義からくるものだろうか。それとも大型商業施設等の台…

北九州市 小倉北区 : 到津市場 その1

木造アーケード…これから先の時代に新たに建てられることは無いだろう。 現存するそれらは、緩やかに絶滅へ向かっている。残された時間は長くない。 生物に例えるなら、いのちが途絶える瞬間に最後の力を振り絞り、一瞬の煌めきを見せる…。木造アーケード商…

北九州市 小倉北区 : 木町市場 〜 小倉湯

午前中の仕事を終えて車で移動中、信号待ちをしているときにふと横を見やると、目に飛び込んできたのは"木町市場"と書かれた装テン。思わず「あ!」と声が漏れてしまった。今もなお北九州に現存する、いくつかの木造アーケード商店街のうちの一つである。ここ…

北九州市 門司区 : 旧門司 階段巡り その2

今回も旧門司の階段を見ていこう。

北九州市 門司区 : 旧門司 階段巡り その1

今回の階段巡りは、下関から関門海峡を挟んだ対岸、門司港エリア。 門司港といえば、門司港レトロ地区でおなじみの観光地ですね。港町の風情が感じられる街並みに、おしゃれなカフェや雑貨さん。クリエイターのアトリエなんかも多く、アーティスティックな雰…

北九州市 小倉北区 : 鳥町食道街〜黄金市場

江戸時代から小倉城の城下町として栄えてきた商業地・小倉には、たくさんの商店街があります。 以前紹介した旦過市場をはじめ、「シロヤ」のパンや「揚子江」の豚まんでおなじみ小倉駅前商店街、参勤交代往還で、長崎街道へと続く京町商店街、他にもちゅうぎん通…

北九州市 八幡東区 : 枝光駅周辺 階段巡り

枝光は階段の多い町とは聞いてましたが、本当に一日で回りきれないほどたくさんありますね!この日は車にチャリ(ミニベロ)を積んでたのですが、何を血迷ったかチャリに乗って(担いで)階段巡りをするという愚行を犯してしまいました(^^;)

北九州市 小倉北区 : 旦過市場 その4

旦過市場は、その一部が紫川の支流である神嶽川(かんたけがわ)の上にせり出しており、さながらベネチアのよう。ベネチア行ったことないけど。多分こんな感じだろう。 もともとは船から魚を荷揚げして商売をしていたことが市場の始まりのようです。

北九州市 小倉北区 : 旦過市場 その3

旦過市場の魅力は、何も日中だけに限ったものではありません。夜も楽しめるスポットがあるのです。