おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

島根県大田市 : 太田駅前の町並み(2)

大田市大田町散策、旧石見街道沿いに発展した古い町並みと、堂々たる近代建築の佇まい。

島根県大田市 : 太田駅前の町並み(1)

観光となると温泉津温泉や石見銀山の大森地区の影に隠れがちではあるが、大田市駅周辺の古い町並みにも嘗ての繁栄が見て取れる。三瓶山に見守られ、石見国を出雲国を結ぶまちを歩いた。

島根県大田市 : 温泉津温泉の町並み(2)

静かな温泉街の冬の朝、目覚めのひとっ風呂。熱い湯で火照った体に、ぴしっと冷たい空気を纏い、夜明け前のひとり散歩。

島根県大田市 : 温泉津温泉の町並み(1)

1300年もの歴史を誇る湯治湯、その効能は折り紙付きで全国でも屈指の評価で知られる。かつて石見銀山の積出港として隆盛を誇った温泉街の景観は、今ではゆっくりとした時間が流れ、静かに人々を癒やし続ける。

島根県益田市 : 益田駅前 〜 美都の町並み

島根県最大の面積を誇る益田市は、中世 大和政権下において西の拠点として大陸との交易で賑わったという。日本海の荒波と中国山地の豪雪…厳しくも豊かな自然に抱かれた人々の営みを辿る。

島根県鹿足郡 : 日原の町並み

津和野の城下町からやや離れたところに位置する“星降る里”は、嘗て天領であり交通の要衝であったため、人の往来多く栄えたという。 日本一の清流 高津川に沿って形成された集落を歩き、せせらぎを聞きながら絶品の猪鍋をいただく。

島根県鹿足郡 : 津和野の町並み(2)

「ツワブキの生い茂る野」であったことがその名の由来となる中国山地の隠れ里は、室町時代より国内最高水準の和紙の生産で栄え、藩の財政を支えた。伝統的な町並みの残る町人地区を歩けば、なるほど小京都と称されるのが頷けるような雅な風景。

島根県鹿足郡 : 津和野の町並み(1)

中国山地西部の山間、「山陰の小京都」とも呼ばれ津和野藩の領地として栄えた津和野。雪解けの城下町を掘割に沿って歩けば、自然と文化とが調和した美しい風景に心奪われる。

山口市 : 旧阿東町の町並み

県内屈指の豪雪地帯であり、稲作をはじめリンゴや梨の栽培が盛んな阿東町は、平成の大合併を経て山口市に編入された。 かつて交通の要衝として栄えたまちと、今も蒸気機関車を見つめる給水塔の記憶。

萩市 : 佐々並の町並み

日本海に面した城下町萩と、瀬戸内に面した三田尻を結んだ萩往還。その中間地点に開かれた宿場町のうっすらと雪化粧をした風景に、久しぶりの旅情を味わう。

下関市 : 銭湯・温泉巡り(4)

今回はちょっと市街地中心部から離れ、より地元の人たちの生活に結びついた銭湯を見ていこう。

北九州市門司区 : 銭湯巡り

最盛期には何十件もの銭湯があったというが、現在も営業しているのはたったの3軒のみ… 湯のみならず、人情味あふれる常連さんたちと、番台のワンコに癒やされる。

大分県別府市 : 鉄輪温泉の町並み(2)

鉄輪温泉ぶらり歩き。重要文化的景観に指定される町並みを巡り、疲れた足を蒸し湯でほぐす。

大分県別府市 : 鉄輪温泉の町並み(1)

一遍上人が開き、別府八湯の一つに数えられる鉄輪温泉は、地獄めぐりの中心地としてもよく知られる。 坂道のあちこちから湧き上がる湯けむりを浴びながら、愛犬と散歩。

下関市 : 長府の町並みと階段(2)

長府地区の階段巡り、車で素通りするだけでは気付かない、美しい石段たち。

下関市 : 長府の町並みと階段(1)

古くは仲哀天皇が滞在され豊浦宮(とゆらのみや)を興し政務を摂り、戦国時代には長府毛利家の城下町として栄えた長府。歴史あるまちの中心地からやや外れると、眼下に関門海峡を望む階段が。

下関市の近代建築 その4

下関市の近代建築めぐり、郊外にも足を伸ばしてみよう。長閑な田園風景にひっそりと佇む歴史の証人たち。

下関市の近代建築 その3

下関の近代建築巡り。かつて東アジア近代史における転換点となった条約を締結した地にて、昨今の国際情勢を嘆く。

北九州市 小倉北区 : 旦過市場 その5

2022年4月19日未明、「北九州市の台所」として親しまれている市場で大規模な火災が発生、市民に衝撃を与えた。 40以上もの店舗が焼損し、近く予定されていた再開発計画にも支障をきたす模様… 形あるものは、いずれ失われる。「いつか」「そのうち」なんてあてにな…

佐賀県西松浦郡 : 有田内山の町並み(3)

「有田千軒」と呼ばれるほどの隆盛を誇った町並みは、文政11年の台風と火災によってほとんどが消失。復興の後、幕末期には洋館が建てられるようになり、昭和期の道路拡張を曳家などで乗り越えてきた町並みからは、実に多彩なエネルギーを感じる。 窯元の屋敷に…

佐賀県西松浦郡 : 有田内山の町並み(2)

17世紀初頭、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に連れ帰った朝鮮人陶工 李参平らによって泉陶磁器生産の始まった有田。 路地の先に覗く可愛らしい建物に心奪われる。

佐賀県西松浦郡 : 有田内山の町並み(1)

我が国における陶磁器生産の発祥の地として知られる有田町。 欧州でもその名を轟かせた「IMARI」「NABESHIMA」「KAKIEMON」を産出したまちには、町人文化が根付き、多くの商家が建ち並ぶ。 山間の静かな町並みに、かつての隆盛を見た。

大分県日田市 : 天ヶ瀬温泉の町並み(2)

未だ痛々しい災害の爪痕が残る中、温泉街のメンバー有志が担う復興プロジェクトにより、確実に前を向いて進み出した天ヶ瀬温泉。 治水対策と観光資源保護…揺れる温泉郷の未来は。

大分県日田市 : 天ヶ瀬温泉の町並み(1)

別府・由布院と並んで豊後三大温泉の一つに数えられる天ヶ瀬温泉は、古くは天領であった日田の代官らが訪れ、近世では筑豊の炭鉱関係者の保養地として賑わった温湯(いかり湯)。 町を歩いて疲れた足を、川沿いの共同露天風呂で癒やす。

萩市 : 城下町の町並み(2)

萩城下町の町人地区。御成道沿いに栄えた商家の建築と、横丁に残る風情…。 当時の面影を色濃く残す、維新志士たちが目にした風景と、藍場が設けられた水路のある町並みを歩く。

萩市 : 城下町の町並み(1)

関ヶ原の戦いに敗れ領地を厳封された毛利輝元は、広島から移り萩の指月山にて築城。以来250年以上にわたって城下町として繁栄したまちに色濃く残る、江戸時代の情景。

長門市 : 青海島 集落巡り(3)

ネコの集まるスポットに置いてあった手押し車は、集落の至るところで見つけることができる、この地区特有のもののようだ。 雨に降られて濡れる路地、と雲の切れ間から咲きこむ陽光のコントラストを楽しみながら歩く。

長門市 : 青海島 集落巡り(2)

中世は海上交通の要衝として、江戸時代は古式捕鯨によって栄えた集落、通(かよい)。 伝統的な古民家が今なお残る漁師町を歩けば、鯨とともに生きたまちの歴史と文化が見えてくる。

長門市 : 青海島 集落巡り(1)

日本海の荒波によって侵食された「海上アルプス」と呼ばれる奇岩が並び立つ、長門市の名勝、青海島(おおみじま)。 風光明媚な景観を横目に、島での人々の暮らしと文化を感じながら歩く。

熊本県阿蘇郡 : 杖立温泉の路地と階段巡り(4)

杖立温泉の一部では、疫病による経営悪化のなか、豪雨災害が重なり廃業してしまった旅館なども少なくはない。それでもなお愛され続ける理由…それらを探して路地を往く。