おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

宇部市 : 三炭町〜居能の町並み

かつて社会現象を巻き起こし、昨今も劇場版の人気に沸く某国民的アニメの原作者の出身地、宇部。中心市街地の駅周辺が映像内に登場し、新たな「聖地」として、ファンを呼び込みまちが活性化することを期待されているが、われわれ街歩きクラスタの「聖地」はどこ…

下関市 : 向山町 〜 後田町 階段巡り

大きな病院や教育機関、総合運動公園などが密集しており、市街地へのアクセスもよく、古くから暮らしやすいと評判の住宅地、東駅周辺。 少しの時間つぶしの散歩のハズが、エモーショナルに訴えかけてくる階段に次々出会い、気づけば本気の階段巡り。

下関市 : 銭湯巡り (2)

「ゆ」。このひらがなたった一文字に惹かれてしまうのはなぜだろう… 今でも下関には、比較的多くの銭湯が残っている。 殆どの家庭にお風呂が備わっている現代において、もはや化石のような存在…それでもここでしか味わえない魅力がある。

下関市 : 銭湯巡り (1)

まちを徘徊したり階段巡りをしたあとには、広いお風呂で汗を流すに限る。 もちろん入浴そのものや観光を目的に温泉地に行くのもいい、何もすることがない日に朝からサウナやスーパー銭湯でダラダラしたあとに一杯やるのも最高だ。 枯れた趣味だって?なんと…

北九州市八幡西区 : 貞元市場

八幡西区の幹線道路沿い、郊外型の大型店が建ち並ぶこのエリアに、昭和に取り残されたままの小さな市場がある。間口の広い木造アーケードは、ぽかんと大きく口を開けた顔みたいで、未だに人が来るのをのんびり待ち続けているかのようだ。

田川市 : 田川伊田駅周辺の町並み(3)と階段巡り

駅前の商店街を西へ進めば、やがて秋月街道と交差する。 街道に沿って南下して、周辺の階段を見ていこう。

田川市 : 田川伊田駅周辺の町並み (2)

通りの名称は定かではないが、アーケード付き商店街の北側付近にはかなりの数の飲み屋が存在していた。炭鉱バブルが終わってからも暫く栄えていたのか、昭和の終わり頃に建てられたであろうソシアルビルも目立つが、その殆どが廃墟と化している。

田川市 : 田川伊田駅周辺の町並み (1)

知らないまちを歩くのはいつだって楽しいが、知っている町も改めて歩くと毎回違った発見がある。 小さい頃に何度も訪れたことのあるまちを、大人の視点で散策。昔と違った景色に見えたのは、まちが変わったのか、ぼくが変わったのか。

宇部市 : 船木の町並み (2)

船寄宿の本通りは、南北を澄んだ水が流れる水路に挟まれている。 水路に面した細い路地には、短い石橋が架けられており、風情のある町並みを印象づける。裏町通りと高札場周辺を散策。

宇部市 : 船木の町並み (1)

旧山陽道、萩藩領の宿場町として栄えた船木市。 現在も古い町並みが残っているこの地には、全国でも珍しい清酒醸造を行う神社があり、その歴史は神功皇后の時代にまで遡る。後に宇部や小野田の産業が発展するまで、厚狭郡の行政の中心であった。雨上がりの街…

北九州市門司区 : 丸山吉野町 〜 春日町 階段巡り

丸山吉野町から春日町へ、車の往来の激しい2車線のトンネルが2本、その上には北九州最古のトンネルが今なお残る。ひっそりとした素掘りのトンネルの中を歩けば、汗ばんだ肌もひんやりと。 旧トンネルの更に上には、かつて唯一山の向こうへ渡る手段だった峠道…

北九州市門司区 : 丸山吉野町 階段巡り

その昔、門司港側から裏門司と呼ばれた周防灘に面した地区へ訪れるには急峠を超えなければならず、交通の難所であったと言われる。現在ではトンネルが開通し、道路も整備され不自由なく通れるようになったが、トンネルの上には旧トンネル、更にその上に峠道…

山陽小野田市 : セメント町商店街とその周辺 (3)

セメント町から南中川駅方面へ。道中に小野田セメントゆかりの近代建築を眺めつつ。

たばこ屋カウンターコレクション (1)

たばこを吸わなくなってもう1年以上が経つ。 考えてみれば、たばこ屋さんのカウンターでタバコを買った経験はたぶん両手で数えられるほどしかない。コンビニで買うことがほとんどで、銘柄を番号で指定するドライなやり取り。しかしタバコ屋さんのカウンター…

「残されタイル」の謎

まち歩きをする際に、相も変わらずトマソンを見つけてははしゃいでいるぼくですが、これまでの研究から、「残されタイル」という分類を主張し続けております。 ほんの一部ですが、「残されタイル」コレクションを公開したいと思います。

山陽小野田市 : セメント町商店街とその周辺 (2)

セメント工業が盛んだった頃、美祢市の石灰山から原料の輸送のため軽便鉄道として敷かれ、後に旅客運送も担うことになった小野田線。かつて存在した「セメント町駅」の周辺、現在の南小野田駅周辺に栄えた通りを歩く。

山陽小野田市 : セメント町商店街とその周辺 (1)

戦前、日本で初めての民間セメント会社が設立され、港や鉄道が整備されるとともに大きな発展を遂げた小野田。後に日本最大のセメントメーカーとなる企業の前身があったともなれば、工場周辺の最盛時の賑わいは相当なものだったに違いない。 時は流れ、すっか…

北九州市 門司区 : 黄昏時、栄町のスナック街

夕暮れ時、開店の支度を終え、軒下に暖簾を掲げる店主。看板の電飾が灯された店の前を通ると、食欲をそそる香り。既に出来上がってる常連の声も聞こえてくる。 今夜はどこで何を食べようか。どこで飲もうか。

北九州市 門司区 : 栄町のスナック街と小原市場

最盛期には多くの港湾関係者で賑わったであろう門司港の夜、その中心は栄町だった。数え切れないほどの飲食店に劇場、キャバレー、雀荘…。それらのほとんどは既に残っていないが、新しくできたものもある。 移ろってゆく様子と、昔から変わらないもの。どち…

北九州市 門司区 : 栄小路 〜 有楽街

栄町銀天街には、二つの個性的な路地が面している。 貧しさを卑下せず謳い、旅を愛した奔放な女流作家と、全国にその名を轟かせた、九州最強、伝説のヤクザ。波乱万丈な人生を送った二人と縁の深い小路は、今でもひっそりと人が訪れるのを待っている。

北九州市 門司区 : 栄町銀天街とその周辺

これまで紹介してきた門司港のアーケード付き商店街の中でも、一番の賑わいを見せる栄町銀天街。かつては百貨店も存在し、門司港の商業の中心地でもあった一帯は、今でも多くの地元の人の生活とともにあり、愛され続けている。

北九州市 門司区 : 新町(錦町)遊廓

かつて料亭文化が花開き、多くの財政界人や著名人の社交場として賑わった門司港。 最盛期には100を超える料亭が林立した華やかなまちは、現在では「門司港レトロ」として多くの観光客を楽しませる。そんなハイカラな町にかつて存在した、赤線の残滓。

下関市 : 豊前田商店街とその周辺 その2

下関で「飲もうか」というとまず候補に上がるのはこのまち。 コロナ禍でめっきり繰り出す機会も無くなってしまったが、また友人たちと集まって一杯やりたいものだ。

下関市 : 豊前田商店街とその周辺 その1

山口県最大の歓楽街、豊前田。 飲み屋が密集するこのまちは、かつて遊廓があったとされるものの、現在ではその面影を残す建物は全くと言っていいほど残っていない。 夜はソシアルなビルのネオンがまばゆく光り、行き交う人々の楽しげな声と、タクシーの行列…

北九州市 門司区 : 庄司町 階段巡り その3

門司区 庄司町の階段巡り。かつて城があったという東明寺山の急斜面に建つ民家と、その周りの階段。眺望の良い立地にそびえる邸宅の前で、不思議なものを見つけた。

北九州市 門司区 : 庄司町 階段巡り その2

庄司町の階段巡り、素敵な町並みと建築物も併せて見ていこう。

北九州市 門司区 : 庄司町 階段巡り その1

企救半島の大半を占める門司区。半島の中央部は南北に走る山地となっており、居住部は山裾から東西の平野部にかけて広がる。半島の西側、関門海峡に面した観光エリアということもあり、その坂道・階段の多さはよく知られているが、東側の周防灘に面する新門司…

周南市 : 徳山 柳町遊廓とその周辺 その2

才ノ森より柳町に遊里が移転して後、およそ10年ほどで売春禁止法が施行、赤線は廃止となる。現在でもスナックなどの飲食店が立ち並ぶエリアであるが、より駅前に近い昭和町付近ではソシアルなビルも多く見られる。 日中の盛り場の風景と、周辺で見つけたトマ…

周南市 : 徳山 柳町遊廓とその周辺 その1

駅前商店街のアーケードを抜けるとかつての赤線地帯へ。 現在も色街の香りを残す盛り場の町並みを中心に歩いた。

周南市 : 徳山駅前の商店街 その2

いくつかの商店街から構成される徳山駅前の中心商業地区。 訪れるたびに空き店舗が増えていく様子に僅かの寂寥を感じつつ、往時の賑わいの名残を求めて歩いた。