かつての長州の藩都にて、武家屋敷の立ち並ぶエリアにモダンな洋館が。 意外だと感じるも、ここは明治維新胎動の地。そうか、当時の最先端をゆく傑物たちが集ったまちだと思い至ってすぐに納得。
山中にひっそりと佇むトンネル。炭鉱最盛期に敷設された鉄道路線の遺構は役目を終えて今なお、だた静かに人の訪れを待っている…。
企業の繁栄を伝える社交場として建てられた倶楽部建築は、会社の製品見本を兼ねた記念的建築でもある。 地域の産業の発展に尽くした一族の、その足跡を辿る。
小さな城下町を見下ろす、雅な茶室。 城のような造りの神社とともに、領民の暮らしを見守る。
その集落は、水軍衆として落日の時を迎えた藩主の末裔によって「童話のまち」として生まれ変わりつつも、古き良き面影を残していた。 "日本一小さな城下町"で出会った、童話の可愛い登場人物たち。
朝方、秘湯に沈んだのち長閑な城下町をぶらり。 最高の休日の過ごし方。
台湾滞在最後の夜、名残惜しむように胃袋へ詰め込む飯、酒… 熱気と活気に溢れた市場で。
台湾旅の醍醐味のひとつに、食べ歩きがある。 なんとなく見つけた店が図らずも名店であったとき、その嬉しさは倍増。
風光明媚な観光地を離れ、再び市場へ。 聖と俗との境目が日常に溶け合って曖昧に。
台湾屈指の観光名所も、メインストリートを外れると途端に生活の香りが色濃く。 緑に囲まれた暮らしと、細部に宿る装飾性の対比。。
赤い提灯が妖しく浮かぶ路地、幻想的な風景の合間に住人たちの暮らしを見る。 急斜面に形成された、狭隘な迷路を往く。
山間に形成された台湾有数の観光地にて、なぜか階段巡り。 路地に吊るされた提灯が、面妖さを醸し出す町並み。
正子を過ぎてもなお賑わい続けるまちも、一夜明ければまた別の顔を見せる。 異国の朝を、台湾式モーニングセットで迎えよう。
ネオンの踊る一帯の喧騒は夜半になっても静まらず。 その熱気と賑わいに圧倒されつつ、ビール片手に徘徊を続ける。
地元民のあたりまえの日常と、観光客が見るお祭り感の非日常。 その温度差さえ、市場の熱気と活気で曖昧に。
異国のマーケットにてナイト・ストロール。 夜空に眩く光るネオン、行き交う人々、食欲を刺激する匂い…
台北有数の繁華街、多くの若者が集まるまち。 異国の流行文化といえど、賑わうまちのエネルギーの高さは万国共通。
歴史的な建築物に囲まれつつも、住人の日々の暮らしの香りを色濃く醸す通りには、雑多なエネルギーが溢れていた。 台北屈指のヘリテージ・タウン。
台湾に今なお多く残される日本統治時代の建築物は、現地の文化に融和しオリエンタルな雰囲気をより強める。 レンガ色の問屋街にて、モダンな近代建築を巡った。
いくつもの信仰が習合される道場は、多くの人の思いが集まる場所。 煌びやかな装飾が施された寺院建築に圧倒される。
突然思い立って強行した久々の海外旅行。 異国の匂いに、普段の旅とは違う風情を感じる5月の連休。
人はなぜ水辺に惹かれるのだろう… アーバンな生活のすぐ側に、人々が憩う水と緑のオアシスがある。
友人と酒を飲み交わし談笑、時間を忘れるような楽しいひととき。 本当に時間を忘れて危うく電車に乗り遅れるところだった… 大阪滞在期、最終編。
北浜筋沿い、近代的な高層ビル群の中にあって、いまなお映えるモダンな建築。 友人と巡る大阪都心の近代建築 最終編。
新陳代謝の激しい日本有数の都市部においても、歴史的な建造物がこんなにも多く残されている。 歴史の生き証人たる建築群を訪ねて。
大阪が「天下の台所」と称された由縁は、水運のまちの中洲に各藩の蔵屋敷が立ち並び物資が集積されたことからだという。 現在でも行政・文化の中心地である都会の水辺を歩く。
友人と巡る大阪の名建築群。 曇天の空に覆われ、重厚感を増す都会のビルディングに圧倒される。
宿泊先の近くにあったアーケード商店街は、周りを近代的・都会的なビル群に囲まれるもここだけ緩やかな時間が流れているかのよう。 昭和の面影を色濃く残す、細い路地を歩いた。
大阪の難読地名の代表格は、駅前の商店街を抜ければ、今なお街道の名残を感じさせる町並み。 高野山への参詣道の一つであった道を往く。
日本のもののみならず、多国籍な商品を扱う大型の市場は、客層もインターナショナル。 「何でも揃う」そのコピーに偽りなし。