2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昨年末の話ですが、朝一で山口市の免許センターに運転免許の更新に行ったついでに、チャリを車に載っけてって街ブラ。ちなみに免許は今回も青色です。ちーん…(ーー;)
下関市の階段巡り、下関駅周辺編はとりあえず今回で一段落。 再び長崎新町へ戻ってきた。
下関市の階段巡り。 小瀬戸に面した伊崎町を離れ、今浦町方面へ。
筑豊…と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、田川や飯塚、直方といった、かつて炭鉱で栄えた地域のことではないだろうか。 「筑豊商店街」は八幡東区、山路ICからほど近い場所に存在する。戦前に興り、今年で99年を迎えた、北九州市内に現存するうち最古の…
日の高いうちの歓楽街は面白い。昼でも賑わう角打ち、行き交う酒屋さんの車、駐車場の精算機の上の空き缶たち、誰かの吐瀉物…。ちょっとヤンチャそうなお兄さんが携帯で通話相手を怒鳴りつけながら歩き、東南アジア系のお姉ちゃんたちが自転車で道の真ん中を…
小倉の街中で遺構散策。
本土と彦島に挟まれた三日月型の静かな水路"小門(おど)海峡"。 関門海峡の大瀬戸を大型の貨物船や豪華客船が行き交い、その間を縫うようにして小さな漁船が小門海峡の小瀬戸へと入る。この小さな瀬戸に面したまちの階段を歩く。
下関市の階段巡り、上新地町の「千歳湯」さんの前から再開。
下関市の階段巡り 長崎町から再開。
実は今回の(といっても随分前の話ですが)尾道観光のメインの目的は、市街地ではなく因島にありました。しまなみ海道の風光明媚な風景に目もくれず目指したのは、どうしてもこの目で拝みたかったトマソン。
尾道への小旅行、山手側を散策。 狭い土地にもかかわらず、家屋だけではなく商店や宿まで営み、美しく整備された路地を見るに、この地に住む人々の逞しさとたゆまざる努力を感じ、頭が下がる思いで歩くのであった。
観光地に行ったときに、日中の盛り場や変なビル、おおよそ観光とはかけ離れた寂れた路地などが気になってしまい、観光スポットに集中できないぼく。この病気どうやったら治りますか…? 坂のまち、猫のまち、古寺のまち、尾道。 風光明媚な瀬戸内の景色と、昭…
宇部興産の前身である冲ノ山炭鉱組合、宇部鉄工所、宇部セメント製造、宇部窒素工業などを興し、宇部市の経済を牽引した渡邊 祐策(すけさく)。その本邸 「松巌園(しょうがんえん)」や、国内における歴史的な音楽ホールである「渡辺翁記念会館」が所在する島地区。…