新地遊廓再訪録(しょっちゅう来てるけど)、後編。千歳湯さんの前の「例のカーブ」と、階段地帯を歩く。 人と一緒に歩くからこそ感じる、それぞれのシャッタータイミングが面白い。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。