
鉄輪温泉ぶらり歩き。重要文化的景観に指定される町並みを巡り、疲れた足を蒸し湯でほぐす。
前回の記事

筋湯通りを下ってきて、すじ湯温泉を右折。

この通り、鉄輪で一番好きなんだよなぁ。
そこまで人が多くいるわけじゃなくて、湯治のまちの風情がよく出てて…

街区表示板に「組」が書かれているまちにハズレはない。

店先に蒸し器。何を蒸してるのだろうか…

シフォンケーキだ。



妻がケーキを買って帰るというので、お店の前でネコチャンと遊ぶ。
こっちがワンコ抱えてても全然気にしないで寄ってきますね。人馴れしてる。

買い物を済ませた妻が出てきて、ネコチャンに別れを告げて立ち去ろうとしたら、お店の中からお姉さんが出てきて、「これもどうぞ」って蒸してたシフォンケーキをくださいました。ありがとうございます😊

湯治のまちなので、大きなホテルなどはあまりなく、こういった「いかにも湯治宿」といった風情の宿が多い。

綺羅びやかではない、ここにあるのは「生活」だ…
しかしそれが良い。

建物の隙間からも湯けむり。

良さげな旅館がたくさん。

この階段からのアプローチがたまらない。

ペンキのはげたベンチに
手のひらをあてていると
君のいたぬくもりを今も感じます…
誰の曲だっけ?

再びいでゆ坂に戻ってきた。

この店いっつも来るたびに気になってるんだよね。
入ったことはないけれど。

暮れゆく空に、湯けむりがたなびく。

こちら地獄原温泉。
鉄輪の共同浴場は男湯と女湯の入り口が向かい合わせに、そして中央にお地蔵様が鎮座していることが多いようだ。

おや…

ビルトイン地蔵尊発見。

まちじゅう、どこにいても湯けむりが立ち上るのが見える。

この八角堂はかつて「下ん熱の湯」という温泉施設だったが、湯温が低いため地域住民の洗濯場として活用されるようになったらしい。

こちらは熱の湯温泉。なんと入浴料は無料である。

建物の裏手に回ってみると…何やらカッコいい煉瓦の構造物。

??🤔

階段が良すぎてシビレる。

こちらは築100年を超える医院の建物を改装したカフェらしい。
破風のアーチが可愛らしい。

お隣の建物も入り口が2つあるし、温泉施設かとおもっていたのだが…

どうやらクリーニング屋さんだったらしい。隣のお宅の方(たまたま前回の記事で載せたワンちゃんを連れてたおばあちゃんのお宅だった)が教えてくれた。
タイル使いがニクイね。

ちょっと歩き疲れたね…

またやってきました、鉄輪むし湯、ワンコ連れなのでもちろん入浴はできないが…

無料の足湯(蒸し湯)なら入ることができるのだ!

源泉が100℃もある鉄輪の湯熱で蒸されるのでそこそこ熱いのだが、歩き疲れた足の疲れが解れてゆく…妻にはちょっと熱すぎたようで、何度も足を出し入れさせていた。

翌日も仕事があるためここらへんで帰路に。しかし夜の鉄輪もいいな…そういや別府市街地には宿泊したことがあるが、鉄輪・明礬エリアはいつも立ち寄り湯だけ。いずれじっくり歩いてみる必要がありそうだ。
さて、今回はここまで。

あ、鉄輪にはネコチャンいっぱいいます。
それでは。