
再開発によって綺麗に明るくなった駅前で、路地を一本中に入れば昭和の風情が香る。
夜はネオンが浮かび上がるエリアを、昼下がりに歩く。
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引き続き駅前の盛り場を散策。

「ルージュ💋」。鮮やかだった時代は今やいずこ。

雀荘と建物を同じくする。

控えめなフルーティングの入ったオーダーを持つ玄関。凝ってるのかそうじゃないのかよくわかんないな…

ロゴが大変よろしい。
家帰ってストビューで見てみると、この2階も看板建築然としていたが、狭い路地ゆえ歩いてると気づかなかったな。

ぎゅっと詰まったスナック街の魅力…

シンプル・イズ・ベスト。

かの大怪盗、アルセーヌ・ルパンは恋多き男であった。

ルパンからのお茶漬け・そばラッシュ。

このファサードが何を表現してるのかは分からないが、とりあえず色合いとメニューはとても良い。

すごくピンボケた写真を撮ってしまっていた。
酩酊してるときの視界じゃん。

まるで鍵穴のような入り口。
吸い込まれちゃう。


このあたりはまた一段と濃いな。
異国情緒あふれる(?)。

想像していたよりずっと大きな規模で過去には賑わっていたようだった。
現在は…駅を出てメインの大通りは再開発が進んでいるようであるが、1本中に入ればこのような雰囲気が残されている。


商人旅館などは今でもいくつか見受けられる。

イカした近代建築を発見。

何らかの会社社屋(跡?)だと思われるが、探してみても情報は見つからなかった。


廃ガソスタ、えも言われぬ趣がある。
奥に旅館も見えますね。

ガソスタの裏に回ってみる。
瀬戸内工業地帯の関係会社の職員らが利用したりするのであろう。

もう一つ大型の近代建築。商店跡だろうか?

様々な建具が見せる表情。

このあたりには市が開かれていたのでは、と予想。
今でこそ多数が新しい家屋に建て替わっているようだが、妻入りの商店や看板建築がわずかに見られ、商店街の名残のようなものを感じる。

駅前の目抜き通りあたりに戻ってきた。道路の舗装は新しいが、ビルの間に古い建物。

長屋風の細長いスナック物件も、外装は新しいものへ。

下松というまちのことをあまりにも知らなさすぎた。
まだまだじっくり回ってみる必要がありそうだ。

もう営業していない喫茶店。ドア横のショーケースが控えめ。

動物病院のかわE看板。


昼下がりの陽光が、装テンを通して波板に向日葵のような模様の影を落としていた。

スナック街の踏切。

味わい深い建物と高層(田舎基準で)マンションとの対比。

スタート地点付近へ戻ってきた。
さて、そろそろ移動しようかな。次回はもうちょっと時間に余裕を持って訪れたいわね。

それでは。
つづき