
悲しい恋物語(?)が伝わる野湯に浸かり、早朝の散歩。
曇天の温泉郷を往く。
前回の記事
車中泊なんで何年ぶりいにしただろうか。
起き抜けに御前湯に入って凝った体をほぐしたものの、まだ疲れは抜けていない。
人の往来も少ない時間帯だし、ガニ湯にもう一回入ってきますか。

写真右手の階段から降りて…

橋の下をくぐります。

以前は橋の下に脱衣所的なものがあったらしいんだけどねぇ。

芹川沿いにぽつんと湯殿。
遮るものはなにもない。

ちなみに川向かいの旅館とはこれぐらいの距離である。

入湯。これだけオープンな場所だと流石に恥ずかしさはあるが、人が歩いていないのが救い。

さて散策を再開。
ガニ湯のすぐ近くに立派な和風建築の入浴施設(?)があるのだが、どうやら休業中のよう。隣に屋台村的な飲み屋が並んでいたが、こちらも併せて休業しているらしい。


櫓の部分には明かりが灯っていた。再開の予定はあるのだろうか。

川へと続く階段。

こじんまりとした温泉郷ではあるが、宿はそこそこの数がある。



さっきガニ湯から正面に見てた宿だ。雰囲気いいなぁ。
今度はここに泊まりに来よう。

風呂上がりに窓を開けて川のせせらぎを聞きながらのんびりしたいね。


ガニ湯の方を見やると、お姉様方が写真を撮っていた。
「こんなの絶対入れない!」なんてはしゃいだ声が聞こえてきたが、ぼくさっきまでそこ入ってたんです…

橋とガニ湯はこんな位置関係なので、脱衣所があった頃でも数歩はスッポンポンのまま移動することになる。

川沿いから一本上に位置する通りがメインストリートのようである。
ここには商店などがあって、住人の生活の場になっている。

寺院があった。鉄筋むき出しの鐘楼堂カッコいいなぁなんて思いながら見てたけど、よく見たら本堂が洋館じゃないか!

アシンメトリーなアプローチの階段もいい。

そしてこのレリーフよ。左右に張り出した部分もオシャレ。

大きなショーケースのある商店。何を扱っているのかと思ったら…

銃砲火薬店!そして自転車店も兼ねている!

この一帯は実に見どころが多い。

ん…?



顔じゃん!

素敵階段。

くすんだ色合いの通りにを、時折車が通り抜けていく。

良いフォントだよホント。

文字の中にお魚います。


全部食べたい。
さて、今回はここまで。

それでは。
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