
何度も歩いて馴染んでいたつもりの景色は、少し目を離すと姿を消してしまいそうな儚さを内包している。その実、無くなってしまった風景や建物も少なくはない。
今ではほとんど往来のない小路、その先は…。
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この日は確か宇部で仕事があったのだが、思いのほか早く終わったので商店街周辺をふらっと散歩することにした。とはいえ何度も訪れている場所なので、これと言って目的があるわけではないのだが。

かつてアーケードのゲートがあった名残。
まずは新天町あたりをうろつく。

そういや"宇部ラーメン"というジャンルは県内において結構古いカテゴリであるように思うが、その割にはあまり根付いてない気がする。
イメージとしては久留米のようなどろっとした獣臭感のある濃厚スープで、癖は強めなもののなかなか美味いのだが、麺にこだわりが無いところが多いと言うか…あとスープの温度がイマイチなところが多い印象。
この「大阪屋」は宇部ラーメンの源流のようなところ。今日はお腹へってないからまたの機会に。

シャッターアートに描かれる女神たち。

「えびす通り」もまだ健在。

しかしいつ無くなってもおかしく無さそうな危うさはある。


埃っぽい匂いが鼻腔をかすめる。

新地街のあたり。


そいやこの辺は夜に来たこと無いな。
いくつかやってるお店はあるようだが…。

ネコチャン!

「ばっちやまの味」…食べてみたかったねぇ。

良いドア、良い書体。


それぞれの個性が出る看板。

10月とはいえまだまだ暑い。
ちょっと休憩していこうか。

コーヒーゼリーをしばいてしばし涼む。

新天町来たらここには寄っとかないとね。


全盛期が見てみたかった。



建てに並ぶスナック看板の良さ。

たまにこうなりたい時がある。

たくさんの動物達がいるに違いない。

ちょっと移動。宇部新川駅前らへん。

見てよこの装テン…しゅごい。

デスメタルみたいなフォントの「じゃがいも」。

魅惑の路地。

2階部分が気になるラーメン屋さん。

ここ前から来たいと思ってるんだけど、夜しかやってないんだよなぁ。宇部で飲むといつも新川駅前の「一久」で〆るので、今度はこっちに来てみよう。

さーて、ぼちぼち帰りましょうかね。


おるね×2。
今回はここまで。

それでは。