おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

2023年5月 台湾旅行記 (7) 〜艋舺夜市 その2〜

地元民のあたりまえの日常と、観光客が見るお祭り感の非日常。

その温度差さえ、市場の熱気と活気で曖昧に。

前回の記事

 

何が六佰歳なんだ?

さて、次は何を食べようか…

 

 

様々なドリンク類を売る店

ビールの飲み過ぎでそこそこお腹が膨れているが、もうちょっとなんか食べたい。

 

 

台湾おでんも捨てがたいが、もうちょっとなんか探してみよう。

 

 

甘栗かぁ。香ばしい香りが漂っている。

そういえば日本の甘栗って天津から輸出されたものが多い(と思う)けど、台湾はどうなんでしょうか。

 

 

迷った結果胡椒餅をチョイス。
どこの店が美味いのかわからなかったので、とりあえず人が並んでいるところに加わってみる。意外と焼くのに時間かかるらしいが、タイミング良くちょうど焼きあがったようで、ぼく達の前に並んでいた客がだいぶはけていった。次に焼き上がるものにありつけそうである。この位置取りなら焼く様子も見えそう。

 

店員のおばちゃんが目にも止まらぬ早さで生地に具材を包み、その横でドラム缶のような形の釜の内側にペタペタと餅を貼り付けていく(写真撮るの忘れた)…

なるほど、あーやってナンみたいに焼くのか。

 

 

餅というよりはパンっぽい感じがある。生地にイースト使ってるのかな?

待つこと数分、給されたそれを受け取ると、あっっっっつ!!!

しばらく手の上で転がして熱を逃がす。

良い頃合いで齧りつくと、パリパリの皮の中はもっちり、具材はぎっちり。

口いっぱいに広がる肉汁とネギの甘み。これは美味いわ…

夢中で食べ進めると、最後に溜まっていた肉汁が手にこぼれてビタビタに…これ慌てて食べてたらヤケドしてたな…

 

 

その後もぷらぷらしてると、妻が「マッサージに行きたい!足つぼ!」というので付き合うことに。

自慢じゃないが、ぼくはこの当時首肩腰のコリなんかとは無縁で(つい最近…40歳目前になって漸く感じ始めたぐらい)、これまでマッサージの必要性を感じたことがなかった。

 

足つぼマッサージと聞くとあまりの痛さに身悶えるようなイメージを持つ方も多いだろう。しかし以前妻に付き合って自宅近所の足つぼマッサージに行ったときに全く痛みなんて感じず顔色変えずにスマホいじってたら、店員さんに「一周回って不健康な可能性がありますね」なんて謎のセリフを吐かれた記憶がある。

 

「本場のマッサージは違うから!すげぇ痛ぇから!」という妻に「えぇ〜、本当〜?」とか訝しみながら店内に入ると、結構日本人客がいてしかも「あ"ぁ"〜!」なんて悶絶しているひとが驚いた。こりゃ期待が高まります。

いかつい感じのお兄さんが足つぼを刺激する

短パンに履き替えいざマッサージ開始。観光客慣れしているのであろう店員さんは日本語も話せるようで、「痛かったら言ってください」と言いながらグイグイと押してくる。

これは……痛くない。いや普通に気持ち良いんだけど、別に痛くは無いな。

横を見やると妻が痛みのせいで笑ってる。そして数分ごとに「ストップ!」と叫んで施術を止めている。

 

 

結局普通に気持ちよかったし脚の疲れは取れた気はするが、やや期待していた悶絶体験はなかったのがちょっと残念。

 

 

小腹が空いたのかまたなにか食べてる写真があったけど、見てもなんだか思い出せないな。ポテト?

 

 

「豆花」とか書いてるからスイーツのお店かなと思ったら…

 

 

ゲーセンに転業してた。しかし筐体は液晶モニタだしそこそこ新しそうなのに、ソフトは古そうですな…版権どうなってんのかな。

 

 

ソーセージのお店で不思議なものを見た。白いソーセージをコッペパンのように割って、そこに赤いソーセージと野菜を詰めてホットドック状にして売っている。

ちょっとこのときは理解が追いつかなかったが、あとから調べてみると白い方のソーセージはもち米の入った米腸という料理で、おにぎりの様な食感らしい。美味しそう。

ぼくドイツの白ソーセージ(ヴァイスヴルスト)が苦手なもんで、それだと思って食べなかったんだけど、惜しいことしたな…次回台湾行ったときは必ず食べよう。

 

 

マジで1日中ビール飲み続けてる。

 

しかしこれが日常の光景なんだよな…この辺に住んだら美味しいものばっかで(しかも安いから)太ってしまいそうだ。実際アジア圏ではトップの肥満率らしいがそれも致し方なし。

 

 

フレッシュな感じの屋台もありますねぇ。

ちょっと今はジャンクなものを欲しているのでスルー。

 

 

夜も深くなってきて、少し涼しくなってきた感もある。

 

 

どことなくクリスマスマーケットのような。

 

 

まだまだ夜は長い…

 

さて、今回はここまで。

それでは。

つづき