おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

下関市 : 山陰地区の集落巡り 矢玉 その3

山陰地区の集落巡り、ある晴れた日の漁村。

住人たちの生活の香りと、見知ったネコとの再会。

前回の記事

矢玉集落巡り、今回は明るいうちから歩いてみます。(と言っても夕方ですが)

前回載せた理容室のあたりから。

隣の建物の2階の窓が気になる。

 

お、開いてる。

 

いい雰囲気。

 

カラフルな装テンはたぶん自販機が置いてあった名残だろう。

 

酒類は現金で願います」

 

前回閉まってた醤油屋さんも開いてました。タバコカウンターもある。

 

ちゃんとカウンターも開いてる。

 

石州瓦とお揃いカラーの

 

うっかり財布を忘れてきたので何も買えなかった…

 

路地に切り込んでいく。

右側に見えるのはお寺のお堂のようであったが、こんな狭いところにあるのは意外だなぁ。

 

あれ、君こないだもお会いしましたよね?

 

はやくこれになりたい…

 

今回もたくさんスーパーカーと出会えました。

 

ぼくも玄関前に木の橋ほしい。

いや多分構造体は鉄骨なんだろうけど、見せないように木で覆ってるのいいなぁ。

 

漁村あるある、車の入ってこれないような極細路地に呉服店

 

今も洋品店として現役のようであった。

 

漁村のネコチャン!からしか摂取できない栄養素があるという。

 

ザラつきのある路地が好き。

以前も載せた水路。

このまま俺も海に注いでくれ…

 

廃車。

 

こっちは現役。

井戸…かとも思ったが、臭突っぽいのあるし浄化槽?

いや、浄化槽でも臭突いらないよな…?🤔

 

海沿いへ。

 

タイル洗い場の模様に個性を感じる。

 

ネコチャン!

 

こっち見てる…

 

こんちわ。

 

案内してくれんの?

 

さて、今回はここまで。

 

それでは。

つづき