
山陰地区の集落巡り、ある晴れた日の漁村。
住人たちの生活の香りと、見知ったネコとの再会。
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矢玉集落巡り、今回は明るいうちから歩いてみます。(と言っても夕方ですが)

前回載せた理容室のあたりから。
隣の建物の2階の窓が気になる。

お、開いてる。


いい雰囲気。

カラフルな装テンはたぶん自販機が置いてあった名残だろう。

「酒類は現金で願います」


前回閉まってた醤油屋さんも開いてました。タバコカウンターもある。

ちゃんとカウンターも開いてる。

石州瓦とお揃いカラーの㋕。

うっかり財布を忘れてきたので何も買えなかった…

路地に切り込んでいく。
右側に見えるのはお寺のお堂のようであったが、こんな狭いところにあるのは意外だなぁ。

あれ、君こないだもお会いしましたよね?

はやくこれになりたい…

今回もたくさんスーパーカーと出会えました。

ぼくも玄関前に木の橋ほしい。
いや多分構造体は鉄骨なんだろうけど、見せないように木で覆ってるのいいなぁ。

漁村あるある、車の入ってこれないような極細路地に呉服店。

今も洋品店として現役のようであった。

漁村のネコチャン!からしか摂取できない栄養素があるという。

ザラつきのある路地が好き。

以前も載せた水路。
このまま俺も海に注いでくれ…

廃車。

こっちは現役。

井戸…かとも思ったが、臭突っぽいのあるし浄化槽?
いや、浄化槽でも臭突いらないよな…?🤔

海沿いへ。

タイル洗い場の模様に個性を感じる。

ネコチャン!

こっち見てる…

こんちわ。


案内してくれんの?

さて、今回はここまで。

それでは。
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