おなかがよわいお坊さんはあわてない

おなかを壊しやすい僧職系男子、まち歩きのススメ。

周南市 : 徳山 柳町遊廓とその周辺 その1

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駅前商店街のアーケードを抜けるとかつての赤線地帯へ。

現在も色街の香りを残す盛り場の町並みを中心に歩いた。

 前回の記事

徳山銀座商店街を抜けて横断歩道を渡れば、「糀町通商店街」(通称 : きらら通り)という通りへつながる。かつてはここにもアーケードが設置されていたそうだ。

 

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いきなり気になる物件が目に飛び込んできた。

この間口では気づかず見過ごす人もいるだろう。

 

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ほんとに営業中だった。渋い手摺が見逃せない。

 

 

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コーラの自販機と赤い装テンのコーディネート。

 

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サインポールは赤と白のみ。店先に置かれたカラオケ機器も気になります。

 

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「お好焼」のこの書体…100点です!

 

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「えつこの店」…大型犬のケージのようにしか見えないが…?


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素敵なネーミングセンスのスタンドが並ぶ。

このあたりはまだ普通の飲み屋街の様相。少し北上してみよう。

 

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周南に東京の地名が多いことについて以前の記事で語ったが、こんな建物もある。周南に中野という地名があるかどうかは知らない。ちょうど銀南街を抜けてきた先である。(右端に少し見切れている)

 

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サパースタンド?よくわからないが、その雰囲気に吸い込まれそうに。

 

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エッフェル塔見つけた。

 

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さてさて、柳町。旧町名は「下御弓町」、件の一角へ。

 

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カフェー建築…かと思いきや、和洋折衷。

徳山にはもともと現在の遠石付近に遊廓があったとされており、大正に入り海軍燃料廠ができたため現在の栄町付近に移転、才ノ森遊廓と呼ばれた。しかしそれも空襲によって被災し、戦後この地へ移ってきた歴史がある。

 

f:id:nori7770:20210610214245j:plain二階の窓付近をよく見てみると…おやおや。

 

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いかにも、といった感じの立派な木造遊廓建築。

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すぐ向かいにも。ひと目見て妓楼のそれと分かる佇まい、欄干の意匠に目が行く。

 

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こちらは1階部部がリノベーションされてスナックに。

角材の木口を見せるファサードが現代風。

 

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ふと横を見ると…「ひろみ」。

これは別日に撮ったんだけど。夕方で薄暗かったから感度上げて撮ったらノイズすごい。

 

更に北、川端町のあたりへ。

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「みぎた旅館」。高い塀に囲まれた重厚な建物は、かつて「松重旅館」という名だった。海軍の将校の宿泊所だったという話もあるが、真偽は分からない。

 

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食事が美味しいという噂はよく聞くが、一度泊まってみたいものだ。

 

さて、今回はここまで。

次回は周辺のスナック街をもう少し見て回りつつ、採集したトマソンも紹介したい。

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それでは。