
知らないまちの、知らない階段。
観光要素があるわけでもなく、わざわざ訪れるような商店も無いが、生活と良い階段がある。
前回の記事

前回に引き続き大坪地区を歩く。
石段付きの貸家。

不整形なりの"良さ"がある。

昇ったと思えばまた降りる。

意外と標高の高いところを歩いていたようだ。

ときにはこんな道。

変拍子感ある。

どこへ向かおうというのか…(唐突に我に返る)

あれ?いつの間にか上新地のあたりまで来てた。
この辺歩いたことあるな。

「文化住宅 登久の里」と書かれた石碑。
この地は大正期に大分県出身の中島利一という人が開拓したエリアで、彼が妻の名前をとって「登久の里」と名づけたものらしい。家が建てられた当初は市内モデル住宅として注目を浴びたそうな。随分昔から斜面地で住宅開発がなされていることが確認できる。

しかしそれ以上の調査はなされていないようで、今残っている住宅のどれが当時先進的だったのか、何を持って文化住宅というのか(大阪のそれとは違う模様)などは調べた感じわからずじまいだった。

お、「ばら」の型板ガラス。
なかなか見ないよね。

煉瓦と生活。

一気に駆け下りよう。

洋館付き住宅を改修した介護施設があった。
おれも要介護になったらこういうトコ通いたいよ。

力強さを感じるトマソン。

階段降りたらすぐ井戸。

良い階段の前には時点じゃがあるんだよなぁ(原付きでも可)。

町区の境目に階段。

並行を見失う。

水路はよく見ると石造り。

さっきの介護施設を裏から。
どんな内装なんだろう。

石段をコンクリで補強する。

これも生活道。

進めんのか…?

小さなコンテナが良い味を出す。

緑の間を抜けていく。

ぜんぜん土地勘の無いところを歩いてる。

マジで自分がどこにいるのか全くわからない。

街区表示を見ると、どうやら藤附(ふじつく)町と書いてあった。
ずっと「ふじつ"け"」だと思ってたな。初めてきた。

ミッキー…

すごく良いトマソンを採集。

配管の妙。

この階段の上部は車でも通れそうだな。画期的。

高低差をものともせず(ホントはけっこう疲れてる)。

坂を登ると寒暖のありがたみが分かるよね。

歪みも味になるよ。

またも素敵なトマソンを採集。
さて、今回はここまで。

それでは。